【50～60代が選ぶ】バラードが日本一だと思う「ボーカリスト」ランキングTOP19！　第1位は「玉置浩二」【2024年最新調査結果】

　ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、50～60代を対象に「バラードが日本一だと思うボーカリストは誰？」というテーマでアンケートを実施しました。

　多くの50～60代から「バラードが日本一だ」と支持されたのはどのボーカリストだったのでしょうか？　さっそく結果を見ていきましょう！

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著者・編集者：スミ

2000年生まれ、神奈川県在住。SEOや編集、メディア運営など幅広い業務を担当しています。旅行やYouTube鑑賞、楽器演奏が趣味です。わかりやすく情報をお届けしていきます。

調査概要

【50～60代が選ぶ】バラードが日本一だと思う「ボーカリスト」ランキング

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第2位：MISIA

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　第2位は「MISIA」さんでした。得票率は7.2%です。MISIAさんは、圧倒的なグルーヴ感と抜群の歌唱力が魅力のアーティストです。1998年発売のデビュー曲「つつみ込むように…」や2000年発売の「Everything」が大ヒット。

　2018年のデビュー20周年には「アイノカタチ feat. HIDE (GReeeeN)」が日本レコード大賞最優秀歌唱賞や日本ゴールドディスク大賞・ベスト5ダウンロードを受賞するなど話題になりました。音楽シーンの第一線で活躍し続ける存在です。

第1位：玉置浩二

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　第1位は「玉置浩二」さんでした。得票率は7.6%です。玉置浩二さんは、力強さと繊細さが共存する圧倒的な歌唱力と豊かな感情表現が魅力です。1982年にバンド「安全地帯」としてデビューし、「ワインレッドの心」「恋の予感」「悲しみにさよなら」など、多くの名曲で1980年代の音楽シーンを彩りました。

　その後、ソロ活動においても「田園」などのヒット曲を生み出しています。2020年にはYouTubeチャンネルを開設し、ライブ映像やミュージックビデオを配信。また、2024年8月から11月にかけて全国ツアーを開催し、現在も精力的に音楽活動を続けています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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