【岡山在住の女性が選ぶ】ネームバリューが強いと思う「岡山県の公立高校」ランキングTOP14！　第1位は「岡山朝日高校」【2024年最新調査結果】

　ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、岡山県在住の女性を対象に「ネームバリューが強いと思う岡山県の公立高校」というテーマでアンケートを実施しました。

　地元の女性からネームバリューが強そうだと支持されているのは、岡山県のどの公立高校なのでしょうか？　さっそく結果を見てみましょう。

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著者・編集者：kawase

フリーライター。グルメ・街ネタ誌や飲食業界誌などを手がける編プロに8年勤務し、取材経験は1500件以上。某純文学新人賞の最終候補に3度残ったことがある。 幼少期からサッカー、ラグビー、ボクシングなど様々なスポーツをかじるも全く実にならず、大学時代に哲学と文学に出会い大の勉強好きに。今も新しい知識と思考を求めて、興味が赴くままに雑食中。グルメ・酒、小説、マンガ、ファッション、音楽ジャンルが得意。

調査概要

【岡山在住の女性が選ぶ】ネームバリューが強いと思う「岡山県の公立高校」ランキング

第2位：岡山城東高校

　第2位は「岡山城東高校」でした。1987年に開校した、岡山市中区に位置する高校です。「進取・協同」を校訓としています。

　同校では、「人文」「国際」「音楽」「理数」という4つの学類から、2年次に一つを選ぶシステムを採用。さらに、単位制カリキュラム制も導入しており、生徒の知的好奇心に応えられるように、幅広い科目の中から希望するものを選択できる点も魅力です。

第1位：岡山朝日高校

　第1位は「岡山朝日高校」でした。1666年に池田光政氏が岡山城西ノ丸に開いた「仮学館」をルーツとする高校で、1949年に現在の校名となりました。

　同校のカリキュラムは、2年次から文系・理系のほか、「学術探究Ⅰ・Ⅱ系」を選択できるのが特色です。学術探究Ⅰ・Ⅱ系では、科学・グローバル・芸術・体育といった、各生徒の興味関心に応じてより高度な内容を主体的に学ぶことができ、その活動をさらに追究できる難関大学への進学を目指しています。

　ランキングの全順位は、以下からご覧ください！

第14位：笠岡高校

第13位：瀬戸高校

第12位：西大寺高校

第11位：津山高校

第10位：倉敷南高校

第9位：倉敷古城池高校

第8位：岡山南高校