【社会人が選ぶ】フリーになってほしくない「NHK(東京)の女性アナウンサー」ランキングTOP20! 第1位は「井上あさひ」【2024年最新調査結果】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、社会人を対象に「フリーになってほしくないNHK(東京)の女性アナウンサーは」というテーマでアンケートを実施しました。

 NHK東京アナウンス室に在籍している女性アナウンサーのなかで、多くの社会人から「フリーになってほしくない」と思われているは、誰だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

アンケート実施日2024年8月21日
調査対象全国の社会人
有効回答数498票
advertisement

【社会人が選ぶ】フリーになってほしくない「NHK(東京)の女性アナウンサー」ランキング

画像:PIXTA
advertisement

第2位:桑子真帆

 第2位は、得票率6.8%の「桑子真帆」アナウンサーでした。2010年にNHKに入局した桑子アナは、これまでさまざまな番組で活躍。なかでも紀行番組「ブラタモリ」では、アシスタントとしてタモリさんと日本各地の隠れた魅力や歴史を掘り下げて紹介し、息の合ったかけ合いが話題になりました。

 2024年11月現在は、報道番組「クローズアップ現代」のキャスターを務めており、日々の情報収集や取材テーマの勉強を重ねているそうです。番組作りに対する桑子アナの真摯な姿勢が、多くの人から評価されている理由かもしれません。

advertisement

第1位:井上あさひ

 

 第1位は、得票率7.4%の「井上あさひ」アナウンサーでした。2004年にNHKに入局した井上アナは、これまで「ニュースウオッチ9」や「ニュースきょう一日」といったニュース番組のキャスターや、討論番組「日曜討論」の司会などを担当。豊富な経験と落ち着いた語り口で、視聴者から高い信頼を得てきました。

 2024年11月現在は、「きょうの健康」で司会を担当。健康に関する情報や最新の医療知識を提供し、視聴者が日常生活で役立てられる内容を届けています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「アナウンサー」のアクセスランキング