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第15位:刈谷市

画像:写真AC
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第14位:名古屋市名東区

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第13位:額田郡幸田町

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第12位:名古屋市瑞穂区

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第11位:知多郡東浦町

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第10位:大府市

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第9位:知多郡武豊町

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第8位:東海市

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第7位:名古屋市昭和区

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第6位:名古屋市緑区

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第5位:長久手市

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第4位:知多市

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第3位:名古屋市千種区

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第2位:みよし市

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解説

 第2位は、「みよし市」でした。昨年の同ランキングに引き続き2位となっています。

 愛知県のほぼ中央、豊田市の西部に隣接するみよし市は、豊かな自然と快適な住環境のそろった生活しやすいエリアです。ベッドタウンとして宅地開発が進んでおり、給食費の完全無償化や、第2子以降の保育料の無償化など、子育て支援が充実しているところも魅力。国道153号や東名高速道路など、道路網も整備されているため、交通アクセスも良好です。

 居住者のコメントには「家族やペット、友達、職場など人に恵まれている。大きな病気をすることなく、健康に過ごせている。安定した仕事につき、実家の近くにマイホームを建てられた」「夫との関係が良好なこと」といった声が寄せられていました。

第1位:日進市

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解説

 第1位は「日進市」でした。日進市は昨年の同ランキングに引き続いて2年連続で1位を獲得し、高い人気を誇っています。

 2位のみよし市に隣接する日進市は、名古屋市や豊田市へのアクセスに優れているため、ベッドタウンとして人気のあるエリアです。天守を模した展望塔から市内を一望できる「岩崎城跡公園」や、動物と触れ合えるレジャー施設「愛知牧場」があるほか、長久手市の「ジブリパーク」も近いため、子育て世代や若者にも魅力的なエリアとなっています。

 居住者のコメントには「子宝に恵まれ、不便もなく生活できている。健康上の問題も今のところはない」「健康で住む家があり、子どもたちがけがや病気をせずに育ち、食べるものや着るものにも困っていない」といった声が寄せられていました。

調査概要

調査期間2019年調査:2019年3月26日~4月8日
2020年調査:2020年3月17日~4月3日
2021年調査:2021年3月17日~3月30日
2022年調査:2022年3月8日~3月29日
2023年調査:2023年2月17日~3月15日
2024年調査:2024年2月21日~3月14日
調査対象愛知県に居住する20歳以上の男女
有効回答数5万3236人

(出典元:いい部屋ネット「街の幸福度 自治体ランキング<愛知県版>|街の住みここち&住みたい街ランキング2024」

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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