「ランドローバー」の人気車種ランキングTOP12! 1位は「ランドローバー ディフェンダー」【2024年11月・カーセンサー調べ】

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 リクルートが企画・制作する中古車情報メディア「カーセンサー」では、中古車の人気車種・最近発売されたモデルなどのランキングをボディタイプ別に紹介しています。本記事ではその中から「ランドローバーの人気車種・モデルランキング」(2024年11月11日時点)を紹介していきます。

ランドローバーの中古車 | 中古車なら【カーセンサーnet】 (carsensor.net)

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第2位:ランドローバー レンジローバーイヴォーク

 第2位は「ランドローバー レンジローバーイヴォーク」でした。2010年に発表され、国内では2012年から発売されているラグジュアリー・コンパクトSUVです。

 そんなレンジローバーイヴォークは、特徴的なクーペスタイルのフォルムとなっており、モダンなデザインとなっています。インテリアにも高級な素材を用いており、最新のインフォテインメント・システムを採用。ガソリン仕様・ディーゼル仕様・マイルドハイブリッド仕様が用意されています。なお、2024年4月には、2025年モデルの受注を開始しています。

環境対策エンジンH30年基準 ☆☆☆☆
燃費基準達成
最高出力180~300ps
駆動方式4WD
排気量1498~1999cc
乗車定員5名
WLTCモード8.6~13.0km/L
└市街地:6.3~11.0km/L
└郊外:8.7~13.6km/L
└高速:10.1~15.5km/L
JC08モード-km/L
10.15モード-km/L
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第1位:ランドローバー ディフェンダー

 第1位は「ランドローバー ディフェンダー」でした。1948年から製造しているランドローバーシリーズを源流とするモデルで、1990年に現在の名称となりました。

 そんなディフェンダーは、長い歴史を持つ四輪駆動車で、世界121の国と地域で販売されています。初代モデルは基本設計を変えずに長期に渡り販売されてきましたが、2020年には2代目モデルを発売。最高出力525PSを誇る5リッターガソリンエンジン仕様や、3リッターディーゼルエンジン仕様などを展開しています。また、2024年5月からは2025年モデルの受注が開始されています。

環境対策エンジン
燃費基準達成
最高出力300~525ps
駆動方式4WD
排気量1995~4999cc
乗車定員5~8名
WLTCモード8.3~9.9km/L
└市街地:6.4~6.8km/L
└郊外:8.3~10.7km/L
└高速:9.3~12.1km/L
JC08モード-km/L
10.15モード-km/L

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