さまざまな自動車やバイクを生み出しているスズキ。特に自動車の分野では1980年代に多くの名車が販売され、今でも根強い人気がある自動車が誕生しました。

　ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、50代～60代を対象に「かっこいいと思う1980年代に登場したスズキの車」というテーマでアンケートを実施しました。最も人気を集めたのはどの自動車なのでしょうか？

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調査概要

アンケート実施日	2024年9月11日
調査対象	全国の50～60代の男性
有効回答数	543票

【50～60代の男性が選ぶ】かっこいいと思う「80年代に登場したスズキの車」ランキングTOP28

第2位：ジムニー1000 ピックアップ

　第2位は、「ジムニー1000 ピックアップ」でした。海外でも人気が高かったというジムニーのピックアップトラックで、ジムニー1000輸出仕様のロングホイールベースのシャーシを用いたモデルです。キャビン後方に3方開きのデッキが付いているので、さまざまなシーンで便利に使用できます。

第1位：ジムニー（2代目）

　第1位は「ジムニー（2代目）」でした。1981年に登場した2代目では、のちのジムニーシリーズで重要な要素となる“ラダーフレーム”と“変速機付きパートタイム4WD”を継承。さらに、後部座席の設置で4人乗り仕様へ変更され、日常生活などでの実用性も高まりました。

　ランキングの全順位は、以下からご覧ください！

第28位：アルトスライドスリム

第26位：アルトウォークスルーバン

第26位：キャリイ（8代目）

第25位：フロンテ（7代目）

第24位：フロンテ（6代目）

第22位：アルト5ドア

第22位：キャリイバン「エブリイ」

第20位：カルタスエスティーム

第20位：ジムニーパノラミックルーフ

第19位：エブリイ（8代目）

第17位：カルタス（初代）

第17位：アルト（3代目）

第16位：セルボ（3代目）