【30~40代が選ぶ】冬に聞きたい「日本の音楽アーティスト」ランキングTOP20! 第1位は「広瀬香美」【2024年最新調査結果】

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 寒さが本格化する冬、心に響く音楽とともに温かい時間を過ごしたいものですよね。街中ではクリスマスソングが流れ、年末年始の特番では懐かしい名曲や流行の曲が次々と披露されます。

 そこでねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、30~40代を対象に「冬に聞きたい日本の音楽アーティストは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 冬のムードにぴったりな楽曲をリリースしているアーティストが多数存在しますが、果たして、多くの30~40代から「冬に聞きたい」と支持を集めたのは、どのアーティストだったのでしょうか? さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年11月6日
調査対象全国の30~40代の男女
有効回答数123票
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【30~40代にが選ぶ】冬に聞きたい「日本の音楽アーティスト」ランキング

THE BEST “1992-2018" + “雪" Set List Non-Stop Mix(通常盤)"

THE BEST “1992-2018″ + “雪” Set List Non-Stop Mix(通常盤)

広瀬香美
3,174円(12/04 10:46時点)
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第2位:山下達郎

OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜(通常盤)"

OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜(通常盤)

山下達郎
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 第2位は、得票率4.9%で2アーティストが並びました。まずは「山下達郎」さんです。山下さんは、1975年にポップスバンド「シュガー・ベイブ」でデビュー。1976年にソロデビューを果たすと、1980年にリリースした「RIDE ON TIME」が大ヒットを記録し、一躍注目を集めます。

 1983年のアルバム「MELODIES」に収録された「クリスマス・イブ」は、1989年にオリコンチャートで1位を獲得。同曲は、その後も30年以上にわたりチャートインという快挙を達成するなど、冬に欠かせない名曲として多くの人々に親しまれています。

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第2位:back number

ピアノ・ソロ back number best selection"

ピアノ・ソロ back number best selection

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 もう1つの第2位は、「back number」でした。「back number」は、2004年に群馬県でボーカルの清水依与吏さんを中心に結成されたスリーピースバンドです。

 2011年にメジャーデビューシングル「はなびら」をリリース後、「わたがし」「高嶺の花子さん」「ヒロイン」などの数々のヒット曲を生み出しました。また、2015年発売の「クリスマスソング」はフジテレビ系ドラマ「5→9~私に恋したお坊さん~」の主題歌に使用され、大ヒットを記録。冬の定番曲となっています。

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第1位:広瀬香美

SINGLE COLLECTION"

SINGLE COLLECTION

広瀬香美, 広瀬香美 with Friday Kohmi合唱団
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 第1位は、「広瀬香美」さんでした。得票率は22.0%です。早くから音楽の英才教育を受けた広瀬さんは、作曲家を志し国立音楽大学作曲学科に進学。在学中にロサンゼルスで制作したデモ音源が評価され、1992年にデビューしました。

 同年リリースのシングル「愛があれば大丈夫」を皮切りに、「ロマンスの神様」「ゲレンデがとけるほど恋したい」「DEAR…again」など、冬にまつわる数々のヒット曲を生み出したことで、「冬の女王」とも呼ばれました。また、現在はYouTubeやTikTokなどで動画コンテンツを積極的に配信しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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