【40代が選ぶ】また行きたいと思う「ラーメン二郎の店舗」ランキングTOP28！　第1位は「三田本店」と「横浜関内店」【2024年最新投票結果】

　ラーメン業界において、ボリューム感と独自の提供スタイルにより一大ジャンルを確立した「ラーメン二郎」。店ごとに異なるメニューや味わいが楽しめることから、「お気に入りの店舗」がある人も少なくないのではないでしょうか。

　そこでねとらぼでは、2024年7月24日から7月31日にかけて「また行きたいと思う『ラーメン二郎』の店舗は？」というアンケートを実施していました。

　本記事では、寄せられた投票の中から「40代」の結果に絞ったランキングを紹介します。ラーメン二郎の店舗の中で、40代から「また行きたい」と人気を集めたのは、どこだったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう！

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調査概要

【40代が選ぶ】また行きたいと思う「ラーメン二郎の店舗」ランキング

第1位：三田本店

ラーメン二郎三田本店
金曜日7:38着待ち15名ほど
小ラーメン
ヤサイニンニクアブラ
シャキ感残るヤサイをアブラと食す
豚1枚に脂身が付いていてそれも旨い
もう1枚はフォスっとした豚
若干柔めな麺は300gあったかと
久々の本店、朝ラー満腹です?#ラーメン二郎三田本店#ラーメン二郎 #ラーメン pic.twitter.com/wUhwtiIRzN

— ひろゆー (@Hiroyou_utrain) October 18, 2024

　第1位には、同率で2つの店舗が選ばれました。1つ目は、東京都港区に店舗を構える「三田本店」です。1968年に「ラーメン次郎」として東京都目黒区・都立大学駅近くで開店しましたが、移転時に看板業者の手違いで「次郎」が「二郎」と書かれ、そのまま正式な店名として定着したというエピソードがあります。

　現在、「三田本店」は慶應義塾大学三田キャンパスのすぐそばに位置し、ラーメン二郎を語る上で欠かせない「総本山」として、多くのファンから親しまれています。

第1位：横浜関内店

ラーメン二郎 横浜関内店

小ラーメン汁なし+ニラキムチ、生卵

ニンニク
他マシ

神域＿＿＿＿＿＿＿＿

ご馳走様でした。 pic.twitter.com/5zoDdMOyeW

— おうかちゃん (@L_Aya732) October 18, 2024

　第1位の2店舗目に選ばれたのは「横浜関内店」です。横浜市中区に位置し、横浜市営地下鉄ブルーライン「伊勢佐木長者町駅」からは徒歩約2分、JR関内駅からも徒歩7分ほどと、便利な立地にあります。

　横浜関内店の特徴は、プラス120円で「汁なし」メニューに変更できる点。しょうゆダレと黒こしょうが絶妙に絡み合い、一度食べるとクセになる味わいと評判です。アクセスの良さと個性あるメニューが、多くの支持を集める理由かもしれませんね。

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