【年間ランキング】今年注目された「希少価値がすごく高いバイク」TOP30! 1位は「Z900RS/カワサキ」【2024年版/ウェビック調べ】

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 全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

 今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、【年間ランキング】今年注目された「希少価値がすごく高いバイク」を紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1年間の閲覧数が高い順(2024年12月12日時点)に作成されたものです。

※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。

(出典:ウェビックバイク選び

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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【年間ランキング】今年注目された「希少価値がすごく高いバイク」

画像:PIXTA(画像はイメージです)
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第2位:CBR600RR/ホンダ

 第2位は「CBR600RR/ホンダ」でした。600ccクラスのスーパースポーツモデルとして高い人気をほこり、サーキットでの運動性能を追求した車体デザインが特徴的。徹底した空力性能向上を計算したスタイリングで、俊敏なハンドリングを実現しています。

 装備としては、走行状況に応じて選択可能なライディングモードを搭載。緻密な車体コントロールを実現するための「車体姿勢推定システム」や、スロットル操作に対する出力特性を選択できる5段階のパワーセレクターなど、ライダーにさまざまなサポートを提供してくれます。

項目スペック
シリーズCBR
排気量599cc
燃費WMTCモード値:18.5(クラス 3-2)〈1名乗車時〉
最高出力121PS / 14,000rpm
最大トルク6.4kgf・m / 11,500rpm
全長 x 全高 x 全幅2030mm x 1140mm x 685mm
シート高820mm
ウェビック バイク選び価格帯58.8万円 ~ 178万円
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第1位:Z900RS/カワサキ

 第1位は「Z900RS/カワサキ」でした。Z900RSは、2017年に発売されたオートバイです。Z900をベースに、クラシック調のデザインに仕立てられています。

 そんなZ900RSは、往年の名車・Z1をオマージュした丸型ヘッドライトと、オーバルレンズが採用されたテールランプを装備。レトロとモダンを融合したデザインとなっている一方で、最新の機能を搭載しており「日本バイクオブザイヤー2018」に選出されるなど高評価を得ています。

項目スペック
シリーズZ_NEW
Z-RS
Z ALL
排気量948cc
燃費28.5km/L(国土交通省届出値:60km/h・定地燃費値、2名乗車時)
最高出力111ps/8500rpm
最大トルク10.0kgf・m/6500rpm
全長 x 全高 x 全幅2100mm x 1150mm x 865mm
シート高810mm
ウェビック バイク選び価格帯79.8万円 ~ 350万円

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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