「コーヒー」価格高騰中 まだ300円以下でコーヒーが飲めるチェーン店は「ベックス」と「ドトール」!【2024年12月12日時点】
INDEX
- ベックスコーヒーショップ(ブレンドコーヒー・S)
- ドトールコーヒーショップ(ブレンドコーヒー・S)
- 15位:珈琲館(炭火珈琲) 610円
- 14位:ブルーボトルコーヒー(清澄白河フラッグシップカフェ・ブレンド) 594円
- 13位:上島珈琲店(ネルドリップブレンドコーヒー・R) 590円
- 12位:猿田彦珈琲(恵比寿本店・Short) 480円
- 11位:コメダ珈琲店(コメダブレンド) 460円
- 9位:スターバックス コーヒー(ドリップ コーヒー) 380円
- 9位:エクセルシオール カフェ(ブレンドコーヒー・R) 380円
- 8位:セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ(レギュラーコーヒー・P) 370円
- 6位:TULLY’S COFFEE(本日のコーヒー・Short) 360円
- 6位:カフェ・ド・クリエ(ブレンド・S) 360円
- 5位:PRONTO(ホットコーヒー・Regular) 330円
- 3位:サンマルクカフェ(サンマルクブレンド・S) 300円
- 3位:カフェ・ベローチェ(ブレンドコーヒー・R) 300円
- 2位:ベックスコーヒーショップ(ブレンドコーヒー・S) 290円
- 1位:ドトールコーヒーショップ(ブレンドコーヒー・S) 280円
気候変動の影響などにより「コーヒー豆」の価格が世界的に高騰しています。それを受けて、インスタントコーヒーの「ネスカフェ」は来年2月から値上げの予定。また、日本で店舗を展開する大手コーヒーチェーンの中にも、コーヒーの価格を値上げするところも見られます。
街中で一休みしたいときや、予定までの空き時間をつぶしたいときなど、気軽に立ち寄れるのがチェーン系コーヒーショップの強みです。そんなときに、コーヒー一杯の値段が安価なチェーンを知っておくと嬉しいですよね。
そこで今回は、ねとらぼリサーチが調査した、2024年12月12日時点での、おもなコーヒーチェーンのコーヒー一杯の価格を紹介します。材料費に加え、人件費や光熱費の高騰で全体的に値上げを迫られている外食業界ですが、300円未満で利用できるお店として、以下の2チェーンが見つかりました。
ベックスコーヒーショップ(ブレンドコーヒー・S)
一つ目は「ベックスコーヒーショップ」です。ブレンドコーヒー・Sの値段は290円でした。
ベックスコーヒーショップはJR東日本系列のコーヒーショップで、エキナカや駅周辺に店舗を展開しています。立地面での優位性があり、また価格もリーズナブルなことから、一休みしたいときによく利用しているという人も多いかもしれませんね。
ドトールコーヒーショップ(ブレンドコーヒー・S)
二つ目は「ドトールコーヒーショップ」です。ブレンドコーヒー・Sの値段は280円です。
ドトールコーヒーでは2024年12月12日より商品価格を改定、以前まで250円だったブレンドコーヒーを280円としました。しかし、値上げののちもコーヒーチェーンの中ではもっともリーズナブルに利用できるお店の一つとなっています。
「コーヒーが安い」チェーン店ランキングTOP15は、以下からご覧ください!
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