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2024/12/20 21:10（公開）

「オープンカー」の人気車種ランキングTOP20！　1位は「マツダロードスター」【2024年12月・カーセンサー調べ】

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　リクルートが企画・制作する中古車情報メディア「カーセンサー」では、中古車の人気車種・最近発売されたモデルなどのランキングをボディタイプ別に紹介しています。本記事ではその中から「オープンカーの人気車種・モデルランキング」（2024年12月3日時点）を紹介していきます。

オープンカーの中古車 | 中古車なら【カーセンサーnet】 (carsensor.net)

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著者・編集者：二輪児

夜のバイパスの澄んだ空気の中を走るのが好きなW800乗り。自動車やオートバイなどに乗るのが好きだが、いじるのは不得意。バイクでの一人旅が趣味です。旅はゆっくりマイペースが主義。

第2位：ダイハツコペン

画像：ダイハツコペン（ダイハツ公式サイト）

　第2位は「ダイハツコペン」でした。2002年に販売開始された、軽自動車規格のオープンカーです。駆動方式はFFを採用しており、燃費性能に優れ直進安定性は抜群。コンパクトなボディでも足下にゆとりのある室内空間を実現しました。現行モデルでは大きく4つのグレードがラインアップされており、乗り手のこだわりや好みに合わせた車種を選ぶことができます。

環境対策エンジン	–
乗車定員	2名
燃費基準達成	–
WLTCモード	18.6～19.2km/L └市街地：14.2～15.4km/L └郊外：19.9～20.5km/L └高速：20.3～20.6km/L
最高出力	64ps
駆動方式	FF
JC08モード	22.2～25.2km/L
排気量	658cc
10.15モード	-km/L

カーセンサーで「ダイハツコペン」を見る

第1位：マツダロードスター

画像：マツダロードスター（MAZDA公式サイト）

　第1位は「マツダロードスター」でした。1989年の発売開始以降、人気の衰えないマツダの大ヒットモデルです。2000年には生産累計53万台以上を売り上げ、「世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」としてギネスブックの認定を受けています。現行モデルは4代目となっており、それぞれのモデルに異なる魅力があり、根強い人気があります。

環境対策エンジン	H30年基準　☆☆☆☆
乗車定員	2名
燃費基準達成	–
WLTCモード	16.8～17.2km/L └市街地：11.9～12.7km/L └郊外：17.6～18.1km/L └高速：19.5～19.7km/L
最高出力	131～136ps
駆動方式	FR
JC08モード	17.2～18.6km/L
排気量	1496cc
10.15モード	-km/L

カーセンサーで「マツダロードスター」を見る

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