高所得者の厚生年金保険料の上限を引き上げる調整を厚生労働省が行っていることがわかり、話題となっています。2027年9月からの開始を目指しているとされており、対象となるのは賞与を除く年収798万円以上の人となる見込みです。SNS上では「年収798万は高所得者ではない」「ただでさえ税金高いのに」など、驚きの声があがっています。

 少子高齢化の進行により、保険料と給付のバランスをとるのが難しくなっている各種年金制度。現在、厚生年金の平均受給月額はどのようになっているのでしょうか。2023年度末時点でのデータをもとに「平均受給月額が高い都道府県」ランキングを見ていきましょう。

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(出典元:厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」

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【厚生年金】「平均受給月額が高い都道府県」ランキング

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第2位:千葉県(16万1368円)

画像:写真AC

 2位となったのは「千葉県」でした。千葉県の平均年金月額は16万1368円となっており、全国の平均年金月額14万7360円よりも1万4000円ほど多い値となっています。受給者数は、一都三県では最も少ない約72万人でした。

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第1位:神奈川県(16万6578円)

画像:写真AC

 1位となったのは「神奈川県」です。神奈川県の平均年金月額は16万6578円。これは全国平均より約2万円ほど大きな数字です。受給者数は約101万となっており、東京都に次いで全国で2番目で、受給者数が100万人を超えているのはこの2都県だけとなりました。

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