【機動戦士ガンダム】40代が選ぶMSがカッコいいと思う「2000年以前のガンダムシリーズ」ランキングTOP13！　第1位は「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」【2024年最新投票結果】

　1979年に放送されたテレビアニメ「機動戦士ガンダム」から45年以上にわたり、数多くの作品を生み出してきた「ガンダム」シリーズ。作品ごとに異なる特徴を持った、さまざまなMS・MAが登場してきました。

　そこでねとらぼでは、2024年6月6日から6月12日にかけて「MSがカッコいいと思う2000年以前のガンダムシリーズは？」というアンケートを実施していました。

　本記事では投票結果から「40代」と回答した票を抽出して紹介します。全国の40代から「MSがカッコいいと思う」と票を集めたのは、どの作品だったのでしょうか？

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調査概要

【機動戦士ガンダム】40代が選ぶMSがカッコいいと思う「2000年以前のガンダムシリーズ」ランキングTOP13

第2位：機動戦士Ζガンダム

　第2位は「機動戦士Ζガンダム」でした。初代「機動戦士ガンダム」の続編として、1985年3月から1986年2月にかけて全50話が放送された作品です。一年戦争終結後の宇宙世紀0087に発生した、グリプス戦役が描かれました。

　主人公機のΖガンダムやメタスをはじめ、本作では可変機構を持つ多くのMS・MAが登場。特にエゥーゴの敵対勢力であるティターンズからはアッシマーやサイコガンダムなど、大型可変MSが次々と送り出されました。

第1位：機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

　第1位は「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」です。1988年3月に劇場公開された作品で、初代「機動戦士ガンダム」から登場するアムロ・レイとシャア・アズナブルの最後の戦いが描かれました。

　本作ではアムロが基礎設計から携わった地球連邦軍のνガンダムや、高い火力と機動性をそなえたネオ・ジオン軍のシャア専用機サザビーなど、サイコ・フレームを搭載したニュータイプ専用MS・MAが数多く登場しました。

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