【関東地方在住者が選ぶ】松山市に次ぐ二番手だと思う「四国地方の都市」ランキングTOP26! 第1位は「高松市」【2024年最新調査結果】

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 四国地方には香川県、愛媛県、高知県、徳島県の4県があり、それぞれに個性豊かな都市が存在しています。中でも愛媛県松山市は、四国地方で最も人口が多く、同地方を代表する都市の一つです。

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方在住者を対象に「四国地方で松山市に次ぐ二番手だと思う都市は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの関東地方在住者から「松山市に次ぐ二番手だ」と思われているのは、四国地方のどの都市だったのでしょうか? さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年12月18日
調査対象関東地方在住者の男女
有効回答数591票
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【関東地方在住者が選ぶ】松山市に次ぐ二番手だと思う「四国地方の都市」ランキング

画像:写真AC
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第2位:高知市

画像:写真AC

 第2位は、得票率18.4%の「高知市」でした。高知県の県庁所在地である高知市は、北に山地、南に太平洋を望む自然豊かな都市です。かつて土佐藩二十四万石の城下町として栄え、現在も県の政治・経済・文化の中心地として発展しています。

 交通の便も良く、高知龍馬空港からは東京(羽田・成田)や名古屋(小牧)、大阪(伊丹・関西国際空港)などへアクセス可能。また、高知城や桂浜などの観光地も点在しています。

第1位:高松市

画像:写真AC

 第1位は、得票率21.8%の「高松市」でした。高松市は、香川県の県庁所在地で、海・島・山、そして都市機能がコンパクトにまとまっています。市の北部は瀬戸内海に面しており、年間を通じて穏やかな気候で過ごしやすいのが特徴です。

 市の中心部には、再開発が行われた商店街が広がり、ショッピングやイベントでにぎわいを見せています。また、交通アクセスも良好で、飛行機で東京まで約90分、関西方面へは鉄道や高速バスの便が充実しており、大都市圏への移動もスムーズです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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