北海道の「かつ丼」の名店10選！　一番うまいと思う店はどこ？【人気投票実施中】

　山の幸や海の幸と、広大な大地を有する北海道には、地元民だけでなく観光客から人気のグルメが盛りだくさん。明治時代には十勝地方で養豚業がはじまり、現在の帯広市は豚丼の発祥地としても知られています。

　そんな北海道では、どのかつ丼のお店が人気を集めているのでしょうか。本記事では北海道の「かつ丼」の名店について紹介していきます。

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著者・編集者：Dopey

個人メディア「dopeylog」を2015年から運営するブロガー兼Webライター。10代の頃からFPSゲームにどっぷり浸かり、現在はeスポーツを愛好する。eスポーツメディアではニュース、ゲーム攻略、デバイスレビュー、プロゲーマーへのインタビューなどを担当。

北海道の「かつ丼」の名店

　上川郡清水町に位置する「とんかつのみしな」は、1969年に創業された歴史あるお店です。たっぷりのうま味が詰まった柔らかいとんかつは、北海道産の高品質な豚肉を自家熟成したもの。また、衣として使用される極細目の生パン粉はプライベートブランドで、揚げ油には北海道産米油を100％使用するなど、食材や製造方法にこだわったメニューを提供しています。

　1974年に創業された「味処てっ平」は、苫小牧市音羽町に位置するとんかつ専門店。「熟成かつ丼」をはじめ、「タレひれかつ丼」「ロースかつ丼」など、幅広いかつ丼メニューを提供しています。また、とんかつ以外にも海鮮系のフライなどを提供しているのもうれしいポイントです。

　この他にも、帯広市西6条南に位置する「とんかつ 清竹」や、旭川市の「まるいち亭」など、多くの名店があります。あなたが名店だと思う北海道のかつ丼のお店はどこでしょうか？　ぜひ、下のコメント欄よりご投票をお願いします！

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