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大分県南部は、九州で最も広い面積をもつまちである佐伯市や、県土の約9.5%にあたる面積を持つ豊後大野市などがあるエリアです。いずれの市も豊かな自然に恵まれ、農業や水産業がさかんに行われています。
「SalesNow」を展開するSalesNowは、日本最大級のデータベース「SalesNow DB」において、大分県南部に本社を置く企業の従業員数の調査を行い、その結果をランキング形式で発表しました。
大分県南部にある企業のうち、従業員の多い企業はどこだったのでしょうか。さっそく見ていきましょう!
※社名表記は引用元準拠となっています。また、ランキングには組合、医療法人、協会などが含まれている場合があります。
調査概要
| 調査期間 | 2024年9月時点 |
|---|---|
| 調査方法 | 「SalesNow DB」にて、大分県南部に本社を置く企業の従業員数を調査 |
(出典元:【大分県南部】従業員数ランキングを公開!/SalesNow DBレポート | SalesNowのプレスリリース)
【大分県南部版】「従業員数の多い企業」ランキング
第2位:長門莫記念会(大分県佐伯市)(716人)
第2位は、佐伯市にある社会医療法人「長門莫記念会」で、従業員数は716人です。佐伯市にある総合病院「長門記念病院」のほか、病院に隣接する「ケアタウンながと」などを運営しています。
長門記念病院は1908年に開設された「上尾医院」を前身とし、1970年に医療法人として「長門莫記念会」を設立。その後、2015年に社会医療法人として認定され、現在に至っています。
第1位:マルミヤストア(大分県佐伯市)(1578人)
第1位は、佐伯市に本社を置く「マルミヤストア」で、従業員数は1578人です。食料品や生鮮食品、雑貨類の販売などを目的として、1972年に大分県佐伯市に一号店を設置し、1991年には宮崎県に、2000年には熊本県にも進出。2002年に、現在の「マルミヤストア」へ商号を変更しました。
現在は「アタックス」「新鮮市場」といった事業所も含め、生鮮食品主体のスーパーマーケットやディスカウントストアを経営しています。
ランキングの全順位は、以下からご覧ください!
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