老舗のホテルから、外資系の有名ホテルが集まる東京都。しかし都内には、古くから愛されているレトロな旅館が複数存在し、そこでしか得られない宿泊体験を提供しています。そこで今回は「東京都の名旅館」というテーマについて考えてみましょう。
「東京都の名旅館」7選

文京区本郷に位置する「鳳明館」は、本館と二つの別館を持つ老舗の旅館。本館は築120年以上の歴史を持ち、国の登録有形文化財に指定されています。意匠を凝らした設えや古き良き昭和の雰囲気が色濃く残る館内は、本物のレトロ感を味わえるのが魅力。また台町別館や森川別館もそれぞれ独自の魅力を持ち、庭の眺めや歴史的背景が評価されています。なお現在、大規模改修中のため日帰りプランのみの提供となっており、台町別館は設備改修工事のため一時的に閉館中。再開日は未定ですが、再開したらぜひ宿泊したい宿の一つです。
世田谷区代田に位置する「由縁別邸 代田」は、都心から最も近い温泉旅館。同宿の露天風呂には、箱根・芦ノ湖温泉の源泉を使用。東京都内にいながら、山里の温泉地に訪れたようにくつろぐことができそうな空間が広がります。客室は、露天風呂付きのデラックスツインルームをはじめさまざまなタイプを用意。また、プライベートな空間を満喫できる離れを用意しているのもポイントです。
「旅館西郊本館」は、杉並区荻窪に位置する宿。元は文京区本郷にあった下宿で、1931年に現在の地に移転。移転と共に本館が建てられ、その後1938年に新館増築されました。なお、2009年にどちらの建物も国の登録有形文化財に指定されています。移転後も洋風の下宿「西郊ロッヂング」として営まれていましたが、戦後の需要に応え本館を改装し、旅館としての営業を開始。その後2000年に、新館は賃貸アパートに生まれ変わっています。旅館西郊本館内は昭和初期の雰囲気を色濃く残しており、一歩足を踏み入れれば非日常を感じられるのも魅力です。
東京にはほかにも、さまざまな個性を持った名旅館があります。あなたが一番好きなのはどこですか?
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