【首都圏版】「静かさ・治安が良い沿線」ランキングTOP20! 第1位は「小田急多摩線(新百合ヶ丘〜唐木田)」【2024年最新調査結果】
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大東建託では、首都圏の117沿線に居住する人を対象に居住満足度調査を実施し、その結果を「いい部屋ネット 街の住みここち沿線ランキング2024<首都圏版>」として発表しました。
今回はその中から「静かさ治安」因子のランキングを紹介します。安心・安全な暮らし、そして静かな住環境は、生活する上で欠かせないポイント。新たに暮らす街を決めるとき、重要視する人も多いのではないでしょうか。首都圏にある117沿線のうち、多くの人が「静かさ治安」で高く評価した沿線ははどこだったのでしょうか。さっそく見ていきましょう。
調査概要
調査期間 | 2024年2月21日~3月14日 2023年2月17日~3月15日 2022年3月8日~3月29日 2021年3月17日~3月30日 2020年3月17日~4月3日 |
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調査対象 | 首都圏117沿線(山手線、山手線内側の地下鉄および中央区・千代田区・港区所在の一部路線を除く)居住の20歳以上の男女 |
有効回答数 | 21万4541人 |
(出典元:いい部屋ネット「街の住みここち沿線ランキング2024<首都圏版>」発表 | 大東建託株式会社のプレスリリース)
【首都圏版】「静かさ・治安が良い沿線」ランキングTOP20

第2位:ブルーライン(あざみ野〜北新横浜)

第2位は「ブルーライン(あざみ野〜北新横浜)」でした。神奈川県横浜市青葉区にあるあざみ野駅から、同市の港北区にある北新横浜駅にかけてのエリアです。
横浜市営地下鉄ブルーラインはセンター南駅およびセンター北駅において、グリーンラインと並走。一帯には広がる港北ニュータウンは首都圏有数の大規模ニュータウンとなっており、住宅の他にも商業施設などが集まっているエリアです。港北ニュータウンの特徴は、自然と融合した居住環境。豊かな自然を生かした開発が行われており、ニュータウンでありながら豊かな自然が保存されています。
第1位:小田急多摩線(新百合ヶ丘〜唐木田)

第1位は「小田急多摩線(新百合ヶ丘〜唐木田)」でした。神奈川県川崎市にある新百合ヶ丘駅と、東京都多摩市にある唐木田駅を結ぶ路線です。
1974年に開業した小田急多摩線は、多摩ニュータウン地域に乗り入れている路線。開発面積の約2割が公園や緑地となっていおり、小さな公園は約250メートル間隔で1カ所ほど設置されるなど、くつろげる環境が整っています。近年、多摩ニュータウンは再整備が進められおり、ますます暮らしやすいエリアとなっていきそうです。
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