【発売1年以内】「ハッチバック」の人気車種ランキングTOP9！　1位は「ミニ ミニ」【2025年3月・カーセンサー調べ】

　リクルートが企画・制作する中古車情報メディア「カーセンサー」では、中古車の人気車種・最近発売されたモデルなどのランキングをボディタイプ別に紹介しています。本記事ではその中から「ハッチバックの人気車種・モデルランキング」（2024年12月24日時点）を紹介していきます。

ハッチバックの中古車 | 中古車なら【カーセンサーnet】 (carsensor.net)

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

第2位：BMW 1シリーズ

　第2位は「BMW 1シリーズ」でした。2004年から販売されている乗用車で、初代モデルではハッチバック・クーペ・カブリオレが用意されていました。現行となる4代目モデルは2024年10月発売。現在はハッチバックの5ドアモデルのみとなっており、120／120MスポーツではBMW車のアイコンともいえるキドニーグリルに、同社初の斜めの線が入ったモデルとなりました。トップグレードのM135xドライブは2Lターボで300ps、4WDというスペックで、より走りを味わえます。

環境対策エンジン	–
乗車定員	5名
燃費基準達成	–
WLTCモード	12.5～21.2km/L └市街地：8.9～14.5km/L └郊外：12.8～22.8km/L └高速：14.9～25.0km/L
最高出力	149～300ps
駆動方式	FF/4WD
JC08モード	20.1km/L
排気量	1498～1998cc
10.15モード	-km/L

第1位：ミニ ミニ

　第1位は「ミニ ミニ」でした。ボディやルーフのカラーを自由にカスタマイズできる、遊び心のあるモデルです。分割可倒式リア・シートを倒せば、十分な荷室スペースを確保可能。コンパクトなボディながら、あらゆるサイズの荷物を運べます。ノーマルの「コア・モード」のほかに、燃費効率の良い「グリーン・モード」、スポーティなドライブを楽しめる「ゴーカート・モード」が用意されており、街乗りから高速道路での走行なども快適です。JC08モードでの燃費は13.0～19.0km/Lとなっています。

環境対策エンジン	–
乗車定員	4～5名
燃費基準達成	–
WLTCモード	15.1～16.3km/L └市街地：10.6～11.4km/L └郊外：15.5～17.0km/L └高速：18.1～19.4km/L
最高出力	156～218ps
駆動方式	FF
JC08モード	15.9～18.2km/L
排気量	0～1998cc
10.15モード	-km/L

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！