岩手県の「洋食」の名店10選! 一番うまいと思う店はどこ?【人気投票実施中】

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 東北地方に位置し、本州では最大となる面積を誇る岩手県。西側には山脈が連なり、東側には隆起海岸やリアス式海岸が形成された沿岸部など、広大な土地にそれぞれ特徴ある自然環境が広がっています。そんな岩手県では、地域ごとにさまざまな食文化が受け継がれてきました。

 本記事では、そんな岩手県の洋食のお店について紹介していきます。

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岩手県の「洋食」の名店

写真はイメージです(画像:写真AC

 一関市千厩町に位置する「レストランあさひや」は、1954年に「あさひや食堂」としてオープン。現在の2代目シェフが東京で修行した後、1978年に「レストランあさひや」としてリニューアルしました。「ポピュラーな洋食から、本格派フランス料理」をキャッチフレーズに、特製カレーピラフやオムハヤシライスなどの洋食や、海山の食材が豊かな岩手のテロワールを生かした“あさひや風フレンチ”を提供しています。

 かわいらしい外観の店舗が目を引く「ナヴォーナ」は、奥州市水沢袋町に位置するアットホームなイタリアンレストラン。ピザ窯で焼くピザやパスタといったイタリアンはもちろんのこと、ステーキやオムライスといった洋食も手掛けています。水沢駅から徒歩8分ほどの距離にありながら駐車場も設けているため、アクセスしやすいのもうれしいポイントです。

 この他にも、創業100年を超える盛岡市の老舗「洋食 金宝堂」や、二戸郡一戸町に位置する喫茶「チェリー」など、多くの名店があります。あなたが名店だと思う岩手県の洋食のお店はどこでしょうか? ぜひ、下のコメント欄よりご投票をお願いします!

 編集部が選んだ岩手県の「洋食」の名店10選は、次のページからご覧ください!

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