【女性が選ぶ】GMARCHに加えたい「東京都の私立大学」ランキングTOP24! 第1位は「早稲田大学」【2025年最新調査結果】

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 東京都に本部を置く私立大学を表す「GMARCH」(学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)。受験生が一つの目標とする大学群で、高い知名度と人気を誇っています。他にも東京都には数多くの私立大学があり、「GMARCH」に匹敵する実績を持つ大学も少なくありません。

 そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の女性を対象に「GMARCHに加えたい東京都の私立大学」というテーマでアンケートを実施しました。

 女性から支持を集めたのは、どの私立大学だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう! なお、アンケート対象の大学は、文部科学省のサイトを参考にリストアップしています。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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調査概要

アンケート実施日2025年3月5日
調査対象全国の女性
有効回答数408票
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【女性が選ぶ】GMARCHに加えたい「東京都の私立大学」ランキングTOP24

画像:PIXTA
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第2位:慶應義塾大学

画像:PIXTA

 第2位は、得票率6.4%の「慶應義塾大学」でした。港区に本部を置く慶應義塾大学は、藩命により福澤諭吉が1858年に開いた「蘭学塾」を前身とし、1920年に設置された私立大学です。

 慶應義塾大学は、10学部・14研究科を擁する日本最古の私立総合学塾。石破茂さんを含む4人の歴代内閣総理大臣をはじめ、150人以上のオリンピック・パラリンピック出場選手を輩出するなど、スポーツの分野でも優秀な人材を数多く送り出してきました。

第1位:早稲田大学

画像:PIXTA

 第1位は、得票率9.6%の「早稲田大学」でした。新宿区に本部を置く早稲田大学は、1882年に創立された「東京専門学校」を前身とし、1920年に設置された私立大学です。

 早稲田大学では教育や研究のレベルの高さはもちろん、企業が抱える課題の解決策を、学生チームが経営層に直接提案する課題解決型のPBL型ワークショップ「企業連携ワークショップ」を実施しているのも特徴。また、2023年度における学部卒業生の就職率は96.7%と、就職に強い点も魅力です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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