【東海地方在住者が選ぶ】買ってきてほしい「京都駅の新幹線改札内で買える限定商品」ランキングTOP11！　第1位は「どら焼（笹屋伊織）」と「京都限定小形羊羹（とらや）」【2025年最新調査結果】

　京都駅の新幹線改札内には、老舗の銘菓や京都らしい和スイーツなど、期間限定・数量限定のお土産が満載です。

　ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東海地方在住者を対象に「京都駅の新幹線改札内で買える限定商品（期間・数量）で買ってきてほしいのは？」というテーマでアンケートを実施しました。

　京都駅の新幹線改札内で買える限定商品のうち、東海地方在住者が「買ってきてほしい」と思っているのはどの商品なのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう！

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調査概要

アンケート実施日	2025年1月8日
調査対象	東海地方在住者
有効回答数	126票

【東海地方在住者が選ぶ】買ってきてほしい「京都駅の新幹線改札内で買える限定商品（期間・数量）」ランキング

第1位：京都限定小形羊羹（とらや）

　第1位には、得票率15.1%で2商品が並びました。1つ目は「京都限定小形羊羹（とらや）」でした。「白味噌」と「黒豆黄粉」という京都限定のフレーバーが注目されています。「白味噌」は、西京白味噌のまろやかな風味が特徴です。また、「黒豆黄粉」は京都産の黒大豆と大鶴大豆から作られたきな粉の香ばしさが楽しめます。

　パッケージデザインは京都生まれの日本画家・神坂雪佳さんの作品をモチーフとしており、優雅で繊細な色使いが魅力です。

第1位：どら焼（笹屋伊織）

　もう1つの第1位は、「どら焼（笹屋伊織）」でした。一般的などら焼きとは異なり円柱形をしていて、薄くもちもちとした皮が年輪のように巻かれた中に棒状のこしあんが包まれています。

　笹屋伊織のどら焼は熟練の職人による手作業で作られていて、製法は江戸時代末期にからほぼ変わらないそうです。その手間もあり、毎月20日から22日の3日間のみ販売される「幻のお菓子」とされています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！