【沿線都県の60代が選ぶ】老後を過ごしたい「東武アーバンパークラインの街(駅)」ランキングTOP27! 第1位は「大宮」「流山おおたかの森」【2025年最新調査結果】

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 東武野田線は、通称「東武アーバンパークライン」と呼ばれ、毎日多くの人に利用されています。埼玉県の大宮駅から千葉県の船橋駅を結ぶ路線で、路線沿いには便利な都市エリアから自然のあるエリアまで、特色豊かな街があります。

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、沿線都県の60代を対象に「老後を過ごしたい東武アーバンパークラインの街(駅)はどこ?」というテーマでアンケートを実施しました。どの街がランクインしたのか、結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2025年1月8日
調査対象沿線都県の60代
有効回答数185票
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【沿線都県の60代が選ぶ】老後を過ごしたい「東武アーバンパークラインの街(駅)」ランキングTOP27!

画像:写真AC
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第1位:流山おおたかの森

画像:写真AC

 第1位は二つの街(駅)が選ばれました。一つ目は「流山おおたかの森」です。

 千葉県流山市に位置する駅で、東部アーバンパークラインのほか、つくばエクスプレスも乗り入れます。都心部へのアクセスが良く、駅周辺は大型ショッピングセンターもあり便利な一方、緑が残っており自然にも触れられます。ベッドタウンとしての利便性と、自然豊かな景観を合わせ持った街といえるでしょう。

第1位:大宮

画像:写真AC

 もう一つの第1位は「大宮」でした。

 埼玉県さいたま市にある大宮駅は、東武鉄道のほかにもJR線や埼玉新都市交通線が乗り入れる、利便性の高い駅です。駅周辺には大型の商業施設が立ち並び、ショッピングやグルメも楽しめます。また、大宮公園や氷川神社などの魅力的なスポットもあるので、老後を過ごしたいと思う要因になっているのではないでしょうか。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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