日本列島を形作る47の都道府県。それぞれに個性豊かな地域性がありますが、実はその「面積」にも驚くべき格差があるのをご存じでしょうか。

 日本地図を俯瞰で眺めるように、今回は各都道府県が国土全体の中でどれくらいの面積を占めているのか、その「割合」に注目してランキング形式で紹介していきます。きっと、新たな地域の一面が見えてくるはずです。

advertisement

調査概要

出典統計でみる都道府県のすがた2025
データ調査年度2023年
備考北方地域及び竹島を除く
advertisement

各都道府県の占める「面積割合」ランキング!(単位:%)

画像はイメージです(画像:PIXTA
advertisement

第2位:岩手県(4.1)

岩手県の画像

 第2位は、東北地方に位置する岩手県。内陸部には奥羽山脈や北上山地が連なり、自然豊かな山林や高原が広がる一方、太平洋側には三陸海岸のリアス式海岸が続くなど、地形の多様性も特徴的です。人口密度は低く、広大な土地を生かした農業や林業が盛んで、地域ごとに異なる風土と文化が根づいています。

advertisement

第1位:北海道(21.03)

北海道の画像

 第1位は、圧倒的な広さを誇る北海道。日本の国土全体の約21.03%を占めており、その面積は2位の岩手県の5倍以上にもなります。広大な大地には、雄大な山々や湖沼、広がる農地や原野、そして四方を囲む海がそろい、豊かな自然環境が特徴です。都市部としては札幌市が中心ですが、道内各地に個性豊かな地域が点在し、観光・農業・漁業・酪農と多彩な産業が展開されています。そのスケールは、まさに「大地の王者」と呼ぶにふさわしい存在です。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください。