全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。
今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、「【全ての年式】『ネイキッドタイプのバイク』満足度ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、車種ごとのMyバイク登録人数、ユーザーがつけた総合評価点数をもとに作成されたものです。
(出典:ウェビックバイク選び)
【全ての年式】「ネイキッドタイプのバイク」満足度ランキング
第2位:CB400スーパーボルドール/ホンダ
第2位は「CB400スーパーボルドール」でした。2005年から2022年まで製造されていた、ハーフカウルを装備した排気量400ccクラスのオートバイです。発売以来改良が重ねられ、ロングセラーモデルとなっていました。
そんなCB400スーパーボルドールは、CB400 SUPER FOURをベースとして製造されたバイクです。風圧の軽減や高速走行時の安定性を向上しており、長距離走行に適した仕様となっています。
| 項目 | スペック |
| シリーズ | CB |
| 排気量 | 399cc |
| 燃費 | 31.0 (60)(km/h)(2名乗車時) |
| 最高出力 | 56ps/11,000rpm |
| 最大トルク | 4.0kgf・m/9500rpm |
| 全長 x 全高 x 全幅 | 2080mm x 1160mm x 745mm |
| シート高 | 755mm |
| ウェビック バイク選び価格帯 | 39.98万円 ~ 176万円 |
第1位:Z900RS/カワサキ
第1位は「Z900RS/カワサキ」でした。2017年にカワサキから発売されたオートバイです。Z900をベースに、ファンも多いZ1のスタイルを模したネオクラシックモデルとなっています。シンプルで洗練されたデザインと高いスポーツ性能を両立しており、さまざまなシーンに対応できるようになっています。
そんなZ900RSは、Z1のようなデザインながら、最新の機能を搭載しており、「日本バイクオブザイヤー2018」に選ばれるなど高い評価を得ています。また、クラシカルなスタイルながら、滑らかに加速するエンジン特性や自然なハンドリングとなっており、下道ツーリングにもおすすめのバイクといえるでしょう。
| 項目 | スペック |
| シリーズ | Z_NEW Z-RS Z ALL |
| 排気量 | 948cc |
| 燃費 | 28.5km/L(国土交通省届出値:60km/h・定地燃費値、2名乗車時) |
| 最高出力 | 111ps/8500rpm |
| 最大トルク | 10.0kgf・m/6500rpm |
| 全長 x 全高 x 全幅 | 2100mm x 1150mm x 865mm |
| シート高 | 810mm |
| ウェビック バイク選び価格帯 | 107.97万円 ~ 350万円 |
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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