【西部警察】警察車両・特殊車両人気ランキングTOP24! 1位は「マシンX」に決定!【2021年最新投票結果】

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 2021年8月9日から8月16日までの間、ねとらぼ調査隊では「西部警察の警察車両・特殊車両であなたが好きなのはどれ?」というアンケートを実施していました。

 投票対象は、刑事ドラマ「西部警察」に登場する主な特殊車両26種類です。好きな車両が選択肢にない場合は「その他」に投票していただき、コメントで車両の名前を教えてもらいました。

 今回のアンケートでは計1653件の投票をいただきました。たくさんのご投票、ありがとうございます! さっそく結果をみていきましょう。

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第10位:セドリック 330型

 第10位は「セドリック 330型」でした。セドリックは1960年に登場した高級セダン。姉妹車となるグロリアと共に、劇中では230型から430型までの3世代にわたり登場しました。パトカーだけではなく犯人の車としても登場し、大門に狙撃されて横転したことも。

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第9位:セドリック 430型

 第9位は「セドリック 430型」でした。第10位に続いて、セドリックが再びランクイン。シリーズの名脇役として活躍します。鳩村が乗ってきた覆面パトカーとして登場しますが、沖田のマンションの前で爆破されてしまいました。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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第8位:セドリック 230型

 第8位は「セドリック 230型」でした。330型の代わりに破壊されることがあり、数多くのアクションシーンで登場。犯人車としても活躍しました。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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第7位:ガゼール オープン

 第7位は「ガゼール オープン」でした。ガゼールは1979年から発売されていた日産自動車の車です。オープン仕様は木暮の専用車として登場しましたが、一般向けに発売はされていません。ボンネットに描かれたグラフィックは、「ガゼル」をイメージしたものです。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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第6位:特別機動車両 サファリ4WD

 第6位は「特別機動車両 サファリ4WD」でした。大門が発注した唯一の車で、ルーフに格納された高圧放水銃で強力な放水攻撃が可能。車を横転させるほどの威力を持っています。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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第5位:RS-2

 第5位は「RS-2」でした。ループ状のアンテナを搭載しており、警察無線や緊急無線などのを傍受できる情報収集車として活躍しました。シリーズの最終回まで登場。パトライトは車体の両サイドに装備しています。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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第4位:マシンRS/RS-3

 第4位は「マシンRS/RS-3」でした。スカイラインが3台そろったときに、RSが改装されてRS-3になりました。情報分析車として活躍。コンピュータやカメラ、サーチライトを搭載しています。

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第3位:スーパーZ

 第3位は「スーパーZ」でした。2代目フェアレディZ(S130型 280 Tバールーフ仕様)をベースとしており、ガルウイング仕様になっています。大門が車体から身を乗り出してショットガンを撃つシーンは、とても印象的ですよね。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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第2位:RS-1

 第2位は「RS-1」でした。RSと名のつく車両の中でもRS-1は攻撃車として活躍しており、2連装機銃やアフターバーナーを搭載しています。急加速して敵を追跡し、ルーフの2連装機銃で敵を攻撃するシーンは迫力満点です。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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第1位:マシンX

 そして第1位は「マシンX」でした。コンピュータやサーチライトなど、52もの特殊装置を搭載した特殊車両。装置の一部は、現代の警察車両でも形を変えて実用化されているそうです。エンジンの始動方法は、レーシングカーのように複雑。作中では特別な存在として扱われたスーパーマシンで、今でも多くのファンに愛されています。

画像は「Amazon.co.jp」より引用

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