静岡市の「焼き鳥」の名店10選！　あなたが一番好きな店はどこ？【人気投票実施中】

　ねぎま・もも・ぼんじりといった個性豊かな串を、タレ・塩・辛味噌など好みの味で楽しむ「焼き鳥」は、男女問わず幅広い世代に人気のグルメ。お酒との相性も抜群で、焼き鳥を食べるとついつい飲みすぎてしまうという人も多いのではないでしょうか。

　今回は、静岡県静岡市の「焼き鳥」の名店をピックアップして紹介します。

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静岡市の「焼き鳥」の名店

　「鳥秀」（常磐町）は、落ち着いた雰囲気の中でこだわりの焼き鳥を楽しめる人気店です。串の種類が豊富なのもうれしいポイント。イチオシの「白レバー」は、火の通りが絶妙で口に入れるととろけるような食感だそう。ほかにも、甘口・辛口から好みのタレが選べる「つくね」や、噛むと脂がじゅわっと溢れる「鬼皮」など、魅力的なメニューがラインアップ。「鳥丼」「鳥雑炊」といったサイドメニューも充実しています。

　王道から変わり種まで、さまざまな焼き鳥が味わえると話題の「焼鳥家 日乃出」（伝馬町）。つくね・かわ・なんこつ・きも・ねぎまの5種類が人気メニューだそう。つくねには風味豊かな黒ゴマを混ぜ込み、きもはやわらかな食感に焼き上げるなど、1本1本に店主のこだわりが感じられます。静岡名物の「黒はんぺん」は、焼物・鶏油を使った揚物の2通りの食べ方で提供。お酒の種類も豊富で、しっかり満足できそうです。

　このほかにも、静岡県産のブランド鳥・駿河シャモが食べられる「鳥藤」（紺屋町）や、キモ・きんかん・ハツなどが一串になった「とりもつ」がおすすめの「焼きとり酒場 八千代」（呉服町）など、静岡市の「焼き鳥」の名店はまだまだあります。あなたが一番好きな店はどこですか？　下記のコメント欄から、ぜひ教えてください。

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