中華料理やラーメンは、今や日本の食卓に欠かせない存在です。ラーメンをはじめ、炒め物や点心、こってり系からあっさり系まで、バリエーションが豊富で、毎日でも食べたくなる魅力があります。

 ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、九州沖縄在住者を対象に「毎日でも食べたくなる中華・ラーメンチェーン」というテーマでアンケートを実施しました。

 九州沖縄在住者から「毎日でも食べたくなる」と票を集めたのは、どの中華・ラーメンチェーンだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2025年2月19日
調査対象九州沖縄在住者
有効回答数108票
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【九州沖縄在住者に聞いた】毎日でも食べたくなる「中華・ラーメンチェーン」ランキング

画像はイメージです(画像:写真AC
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第2位:リンガーハット

 第2位に選ばれたのは、「リンガーハット」でした。もともとは1962年に長崎市で創業されたとんかつ店がルーツで、現在では全国展開するファミリーレストランチェーンへと成長。「長崎ちゃんぽん」や「長崎皿うどん」など、長崎名物を主力メニューとしています。

 そんなリンガーハットでは、期間・店舗限定のメニューがあるほか、「ぎょうざ」や「半チャーハン」といったサイドメニューも用意。特に米粉を使った特製のぎょうざは、外はカリッと香ばしく、中はもちもちとした食感が特徴です。

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第1位:一風堂

 第1位に輝いたのは、「一風堂」でした。1985年に福岡県福岡市で誕生した豚骨ラーメンの人気チェーンで、現在では全国展開に加えて、海外にも進出しています。

 一風堂では、創業当時の味を受け継ぐ「白丸元味」、特製の辛味噌などが特徴の「赤丸新味」、そして辛さがクセになる「からか麺」と、主に3種類のラーメンを展開。また、店舗によっては地域限定のオリジナルメニューも提供しているほか、ラーメンだけでなく「博多ひとくち餃子」や「博多チャーハン」などのサイドメニューも用意しています。

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第14位:とん太

第14位:暖暮

画像:ラーメン暖暮

第14位:味千拉麺

第14位:青葉

画像:中華そば青葉

第14位:一番軒

画像:ベストモア

第14位:くるまや

画像:くるまやラーメン

第14位:どさん子

第14位:バーミヤン