「住みたい都道府県」ランキングTOP10! 1位は「東京都」【2021年最新調査結果】

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 大東建託は、居住満足度調査の中から「いい部屋ネット 街の住みここち&住みたい街ランキング2021<全国版>」の結果を発表しました。

 今回は、その中から「住みたい街(都道府県)ランキングTOP10」を紹介します。最も多くの人が住んでみたいと思った都道府県はどこだったのでしょうか。結果を見ていきましょう!

画像は「写真AC」より引用
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第3位:福岡県

画像は「写真AC」より

 第3位は「福岡県」でした。九州最大のターミナル駅で商業施設も充実している博多駅など、福岡市内の主要駅周辺をはじめとして利便性の高いエリアがたくさんあります。また、福岡市街地から5km以内の近さにあるアクセスがよく便利です。ほかにも物価が安かったり、医療施設が充実していたりと、多くの魅力にあふれた暮らしやすい県です。

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第2位:神奈川県

画像は「写真AC」より

 第2位は「神奈川県」でした。日本有数の商業都市であり観光地でもある横浜市や県内第2の都市である川崎市をはじめ、湘南の海で有名な茅ヶ崎市、歴史ある街並みの鎌倉市、大規模なベッドタウンとして知られる相模原市など、さまざまな顔がある神奈川県。県内だけでも相当に魅力的ですが、都内へのアクセスが良好なことも高い人気の理由といえるでしょう。

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第1位:東京都

画像は「写真AC」より

 第1位は「東京都」でした。銀座などの商業中心地や下町情緒あふれる月島などが同居する中央区や、文教地区として有名な文京区、東京を代表するスポットが多くある港区など、どこのエリアも魅力たっぷり。都心へのアクセスが良く、豊かな自然に恵まれた吉祥寺なども、住みたい街として人気ですね。2000年代以降は、タワーマンションの建設が進んで首都圏の生活利便性が向上するなど、都心での暮らしやすさも高まっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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