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本日8月22日は、タレントの「タモリ(森田一義)」さんの誕生日です。1945年生まれのタモリさんは、大学時代にモダンジャズ研究会に所属。その際に本名の「森田」をバンドマン読みしたニックネームが「タモリ」だったのだそうです。その後、ジャズピアニストの山下洋輔さんや、漫画家の赤塚不二夫さんらとの出会いを経て、お笑いタレントとして芸能界デビュー。これまでに「森田一義アワー 笑っていいとも!」や「ミュージックステーション」などに出演し、さまざまな人気番組の司会者として、お茶の間でおなじみの存在となりました。2025年で80歳を迎える今もなお、精力的に活動を続けています。
そこで今回は、タモリさんの誕生日をお祝いして「ブラタモリのアシスタントをやってほしい『NHKの女性アナウンサー』ランキング」を紹介します!
このランキングは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、2025年4月に実施したアンケートに基づくもの。NHKの紀行番組「ブラタモリ」は、タモリさんが女性アナウンサーと街を歩きながら地形や歴史の痕跡から地域の魅力を再発見する人気番組で、2025年4月には新シリーズが開始されました。そんな「ブラタモリ」のアシスタントを務めてほしいと支持を集めたアナウンサーは誰だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
※ランキング結果は2025年4月時点のものです。
調査概要
| アンケート実施日 | 2025年4月1日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国の男女 |
| 有効回答数 | 1425票 |
ブラタモリのアシスタントをやってほしい「NHKの女性アナウンサー」ランキング
第2位:鈴木奈穂子
第2位は、得票率5.2%の「鈴木奈穂子」アナウンサーでした。鈴木さんは2004年にNHKへ入局。四国の高松局と松山局で勤務し、地上デジタル放送推進大使として活動しました。その後、東京アナウンス室に異動し、「首都圏ネットワーク」や「NHKニュースおはよう日本」などの報道番組でキャスターを務め務め、2017年からは「NHKニュース7」のメインキャスターを担当しました。
2021年3月には産休・育休から復帰し、2025年4月現在は「あさイチ」の司会などを担当しています。また、紅白歌合戦の司会など幅広いジャンルで活躍していて、現在もNHKの顔として多くの番組に出演しています。
第1位:桑子真帆
第1位は、得票率5.5%の「桑子真帆」アナウンサーでした。桑子さんは2010年にNHKに入局。初任地の長野放送局では東日本大震災時の災害報道に携わりました。その後、広島放送局を経て、2015年から東京アナウンス室に配属。これまで「NHKニュース7」や「ニュースウオッチ9」などの報道番組をはじめ、「NHK紅白歌合戦」総合司会など幅広いジャンルで活躍しています。
「ブラタモリ」では、2015年4月から1年間、3代目アシスタントとして出演し、タモリさんとともに各地を巡りながらその土地の歴史や地形の魅力を紹介しました。アシスタント卒業後も、特別企画でスタジオ出演を果たしていて、2021年には約5年半ぶりにロケ復帰し、お題の出題者として登場しました。
ランキングの全順位は、以下からご覧ください!
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