通信カラオケ「JOYSOUND」を展開するエクシングは、青春を彩る「アイドルソング」に着目し、「昭和」「平成」「令和」それぞれの時代を代表するアイドルソングを、「男性」「女性」に分けてランキング形式で発表しました。

 今回はその中から、「昭和の男性アイドルソング」のカラオケ人気ランキングを紹介します。

 明快なメロディーや覚えやすい歌詞が多い昭和のアイドルソングの中で、どの男性アイドルの楽曲が人気だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2025年6月1日~6月30日

(出典元:世代を超えて歌われる鉄板曲は!?JOYSOUNDが昭和・平成・令和のアイドルソングを徹底解剖!「アイドルソング カラオケランキング」を発表! | エクシングのプレスリリース|PR TIMES

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「昭和の男性アイドルソング」カラオケ人気ランキング

画像:写真AC
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第2位:時の過ぎゆくままに(沢田研二)

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時の過ぎゆくままに

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 第2位は、沢田研二さんの「時の過ぎゆくままに」でした。1960年代後半のグループサウンズ(GS)全盛期にザ・タイガースのボーカルとして活躍した沢田さんは、グループ解散後の1971年にソロデビューしました。

 1975年にリリースされた「時の過ぎゆくままに」は、自身が主演を務めたTBS系ドラマ「悪魔のようなあいつ」の主題歌としても知られています。キザでアンニュイなボーカルが印象的な本曲は大ヒットを記録。沢田さんの長いキャリアを代表する一曲として、今もなお歌い継がれています。

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第1位:勝手にしやがれ(沢田研二)

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勝手にしやがれ

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 第1位は、沢田研二さんの「勝手にしやがれ」でした。阿久悠さんが作詞、大野克夫さんが作曲を手がけた「勝手にしやがれ」は、1977年のリリース。第19回日本レコード大賞ほか、この年の数々の音楽賞で大賞を受賞するヒット曲となりました。

 別れる相手への未練や意地が入り混じる歌詞と、哀愁漂うメロディーの中で、退廃的な美しさを表現した沢田さん。歌番組でのパフォーマンスを学校で子どもたちが真似するほどの社会現象を巻き起こした一曲として、今回のランキングでも多くの支持を獲得しました。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

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第10位:抱きしめてTONIGHT(田原俊彦)

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第9位:ギンギラギンにさりげなく(近藤真彦)

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第8位:涙のリクエスト(チェッカーズ)

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第7位:哀愁のカサブランカ(郷ひろみ)

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第6位:星屑のステージ(チェッカーズ)

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星屑のステージ

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第5位:ギザギザハートの子守唄(チェッカーズ)

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第4位:2億4千万の瞳~エキゾチック・ジャパン~(郷ひろみ)

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2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-

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第3位:ジュリアに傷心(チェッカーズ)

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第2位:時の過ぎゆくままに(沢田研二)

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第1位:勝手にしやがれ(沢田研二)

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勝手にしやがれ

250円(12/05 18:05時点)
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調査概要

調査期間2025年6月1日~6月30日

(出典元:世代を超えて歌われる鉄板曲は!?JOYSOUNDが昭和・平成・令和のアイドルソングを徹底解剖!「アイドルソング カラオケランキング」を発表! | エクシングのプレスリリース|PR TIMES

参考