【ミスチル】あなたが一番好きなMr.Childrenのアルバムはどれ?【人気投票実施中】

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 1992年のメジャーデビューからメガヒットを連発し、日本の音楽シーンをけん引し続けている「Mr.Children(以下、ミスチル)」。音楽性だけでなくアートワークにもこだわりが感じられ、中でもアルバムは作品ごとに異なる世界観が魅力です。

  今回は「あなたが一番好きなMr.Childrenのアルバムは?」というアンケートを実施します! ぜひ、お気に入りのアルバムに投票してくださいね。まずは、売上の多いアルバム3枚を紹介します。

画像はTwitter「@mrchildren_jp」より引用
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Atomic Heart

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Atomic Heart

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 1994年9月1日に発売された「Atomic Heart」は、累計売上が340万枚を超えるメガヒット作品です。インストゥルメンタル「Printing」から始まり、「Dance Dance Dance」から一気に桜井和寿さんの哲学的な詩の世界に引き込まれていきます。ミリオンヒットしたシングルだけでなく、ローリング・ストーンズを意識したような人気曲「ラヴ コネクション」などを収録しており、独特の世界観を作り上げています。

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BOLERO

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BOLERO

Mr.Children
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 1997年3月5日に発売された「BOLERO」は、国民的人気ロックバンドとなったミスチルの、新たな挑戦となる作品です。シングルとして大ヒットした「everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-」「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」など、自分たちを取り巻く状況の変化や社会情勢に対して皮肉を込めながら歌う楽曲が並びます。アルバムを通して色彩豊かな曲が並んでいるので、ミスチルの入門としても最適なアルバムです。

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深海

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深海

Mr.Children
2,396円(11/16 09:40時点)
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 1996年6月24日に発売された「深海」は、ミスチルのバンドとしての可能性を広げた作品となっています。「シーラカンス」ではプログレッシブ・ロックのような組曲風のバンドサウンドを聞かせ、「臨時ニュース」では各国のニュース番組をザッピングした音をコラージュするなど、コンセプトアルバムとして遊び心に溢れた作品。アルバムを通してバンドの編成を活かした楽曲作りをしています。

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一番好きなMr.Childrenのアルバムはどれ?

 Mr.Childrenのアルバム3作品を紹介しました。投票対象は全19作品のアルバムとなります。もし好きなアルバムが選択肢にない場合は「その他」に投票のうえ、コメントで作品名を教えてください。

 それでは下のアンケートより、ご投票よろしくお願いします!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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