2025年9月1日(月)に開催されたワークマンの秋冬新製品発表イベント「WORKMAN EXPO 2025秋冬」では、「XShelter(エックスシェルター)」シリーズに新素材「断熱β(ベータ)」が初登場し、注目を集めました。
さらに、リカバリーウエアや日常使いに適した「Workman Colors(ワークマンカラーズ)」の商品も数多く披露され、普段使いの快適さを意識したラインアップが印象的でした。加えて、推し活を快適にするアイテム「#推しごとーと」もお目見えし、来場者の関心を集めていました。今回は、そんなワークマンならではの高機能な「推し活応援アイテム」を紹介します!
「#推しごとーと」とは?
ワークマン×跡見学園女子大学の産学連携から誕生した「推しごとーと」(税込2500円)は、推し活と日常づかいの両立を目指したトートです。生地ははっ水加工のキルティングで、多少の雨や汚れにも配慮。ショルダーストラップ付きの2WAYで、手持ち・肩掛けの使い分けができます。
容量は約15リットル、サイズは約縦30センチ×横33センチ×マチ12センチです。カラーはブラック、オフホワイト、ベージュ、ピンク、 ラベンダー、サックスなど複数色が展開されています。取り扱い店舗はワークマンCOLORS、ワークマン女子、ワークマンプラス2(いずれも路面店)と、一部ショッピングセンターとのこと。実際の利用シーンで必要な機能がぎゅっと詰まったバッグです。
持ってみると……とっても軽~い!
ふわっとしたキルティング素材でめちゃくちゃ軽い! 肩かけしたときに痛くなりづらそうなショルダー部分がうれしいですね。
中を開けてみる
中を見てみると、うちわを収納するスペースがあります。実際にデコレーションされたうちわを入れさせてもらうと、フチの飾りが引っかかることなく収納できました。「うちわケースを別に持ち歩くのが大変……」という人も、ひとつにまとめて身軽に移動できそうです。
さらに、内側にはペットボトルやペンライドホルダーを立てられるスペースも。チャックを閉じたまま取り出せる仕様なので、移動中もいちいちファスナーを開けなくていいのはありがたい!
ポケットは内側に5つ、外側に2つついていて、荷物のごちゃつきを減らしてくれそうです。「推し活」はもちろんですが、PCや書類を入れたい人や、ペアレンツバッグとしてもかなり使えそう!
キャリーバッグの上にインできる!
外ポケットを持ち手に通せばキャリーバッグに固定できる仕様。遠征でもスマートに移動できそうです。
さまざまな分野で高機能アイテムを展開しているワークマン。プチプラ価格なのに高機能でかわいい「推し活」アイテムも、今後見逃せません。
以下からは「#推しごとーと」詳細画像と【ワークマン】今売れてる「バッグ」ランキングTOP15を紹介します!
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