デートの中でも定番の一つといえる、ドライブデート。数多くある自動車メーカーの中には、「デートの際に助手席に乗ってみたい」と思われているメーカーもあるかもしれませんね。

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の30代以下を対象に「デートで助手席に座りたい自動車メーカーは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 30代以下の多くの人から「デートで助手席に座りたい」と支持を得たのはどの自動車メーカーだったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

アンケート実施日2025年4月16日
調査対象全国の30代以下
有効回答数132票

当記事では、X社(旧:Twitter社)が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてポストを利用しています。

advertisement

【30代以下に聞いた】「デートで助手席に座りたい自動車メーカー」ランキングTOP25!

画像:PIXTA
advertisement

第2位:ランボルギーニ

 同率第2位の1社目は「ランボルギーニ」で、得票率は6.8%でした。ランボルギーニは、イタリアの高級スポーツカーおよびSUVブランドです。

 そんなランボルギーニは、闘牛をモチーフとしたエンブレムが特徴。現在は「Temerario」「Revuelto」「Urus」「Huracán」の4車種を販売しています。中でもSUVの「Urus」は、車両性能と運転の楽しさを両立させており、スポーティーさの中にも落ち着きが感じられ、助手席に乗っていても気分が高揚しそうです。

advertisement

第2位:ポルシェ

画像:ポルシェジャパン

 同率第2位の2社目は「ポルシェ」でした。ポルシェはドイツの自動車メーカーで、伝統的に高性能なスポーツカーを製造し続けていることで有名です。

 そんなポルシェでは、代表的なスポーツカーである「911シリーズ」のほか、「718シリーズ」、Taycan、Panamera、Macan、Cayenneをラインアップ。日本国内ではバリエーションモデルを含め、81種類ものモデルを扱っています。どのモデルもスポーティーな走りが魅力で、助手席に座っていても楽しそうですね。

advertisement

第1位:メルセデス・ベンツ

画像:メルセデス・ベンツ

 第1位は「メルセデス・ベンツ」で、得票率は8.3%でした。ドイツの高級自動車メーカーで、高い性能とデザイン性を兼ね備えたブランドです。

 そんなメルセデス・ベンツは、エンブレムの「スリーポインテッド・スター」が広く知られており、日本では高級車の代名詞的存在の一つとなっています。内外装の高級感やどっしりとした安心感のある乗り心地で、快適な移動を楽しめるのではないでしょうか。中でもS-ClassやE-Classのセダンモデルでは、開放感のある空間や、細部にまでこだわられたインテリアの中に身を置くことで、ちょっとした優越感も感じられるかもしれません。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

第21位:ポンテアック

第21位:シトロエン

画像:シトロエン

第21位:ローバー

第21位:プジョー

画像:プジョー

第21位:マセラティ

第15位:スズキ(SUZUKI)

画像:スズキ

第15位:ミニ

第15位:ベントレー

第15位:マクラーレン

第15位:フォード

第15位:ジャガー

第9位:ルノー

第9位:フォルクスワーゲン

第9位:ジープ

画像:Jeep®

第9位:日産(NISSAN)