子どもの人気職業ランキングにエンジニアがランクインし、学生の就職企業人気ランキングではIT企業が上位に名を連ねることも増えてきました。エンジニアやプログラマへの就職・転職を検討している方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、プログラミング技術に関するナレッジコミュニティ「Stack Overflow」発表のデータをもとに、 プログラミング言語を中心とした「稼げる開発スキルランキング」を年収の中央値とともに紹介します 。
【訂正:2021年9月12日 午後5時35分】初出でランキングとともに紹介する数値を「平均年収」としておりましたが、誤っておりました。「年収の中央値」に修正いたしました。
(出典:Stack Overflow「Top paying technologies」)
第3位:Erlang(8万77ドル)
第3位には2つの言語がランクイン。1つはErlangで、平均年収は8万77ドルでした。
Erlangはスウェーデンの通信機器メーカーのエリクソンが開発したプログラミング言語。並列処理に適しており、障害への強さやリアルタイム性が特徴。オープンソース化されているので、LINEをはじめさまざまな企業に使われています。
第3位:Elixir(8万77ドル)
Erlangと同率で第3位となったのは「Elixir」でした。こちらも平均年収は8万77ドル。
Elixirは2012年に登場した比較的新しい言語です。BEAMと呼ばれるErlang仮想マシン上で動作する関数型言語で、文法の分かりやすさと並列処理への強みを特徴としています。拡張性が高いため、大規模なシステムが必要なゲームやSNSなどの開発にも使われており、今後の人気が予想されます。
第2位:F#(8万1037ドル)
第2位は「F#」でした。平均年収は8万1037ドルです。
F#はマイクロソフトが開発したプログラミング言語で、同社が提供する「Microsoft Visual Studio」の標準開発言語の1つです。.NET Framework上で動かすことができるため、C#やVisual Basicなどの.NET言語と相互運用性があり、.NET言語で作ったライブラリを呼び出して利用できるといった強みがあります。シンプルさや安全性における評価も高い言語です。
第1位:Clojure(9万5000ドル)
第1位は「Clojure」で、平均年収は9万5000ドルでした。
Clojureは関数型言語であるLISPの方言の一つにあたる汎用プログラミング言語。シンプルながら実用性も十分に備わっており、豊富なライブラリに強みがあります。JavaVMで動作し、Javaと連携して開発できるのも大きなポイントです。
ランキングの上位に入っている言語を見てもわかるように、特定の需要があるにもかかわらず対応できるエンジニアが少ないマイナーな言語ほど、給与が高くなる傾向にあるようです。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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