【万博】東ゲートと西ゲートのミャクミャク像をよく見ると……じつは全然違う！「西はお尻がプリティ」「東ジワる」「西は大阪ジョーク？」「東は夜ちょっと不気味ｗ」

　2025年4月に開幕した大阪・関西万博。9月13日には来場者数（AD証入場者数を含む）が約23万人に達するなど、会場は連日大きなにぎわいを見せています。9月も終盤に差し掛かり、10月13日の閉幕までいよいよ1カ月を切りました。

　そんな万博の入場口では、東ゲートと西ゲート付近それぞれに公式キャラクター「ミャクミャク」の像が設置され、来場者を出迎えてくれます。じつはこのミャクミャク像、ゲートごとに異なるポーズをしているのがポイント。今回は、そのユニークな違いを紹介します！

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東ゲートのミャクミャク像

　東ゲート付近に設置されたミャクミャク像は、「いらっしゃいませ」と書かれた立て看板の横で正座し、手をついているポーズが印象的です。まるで歓迎しているかのような姿がかわいらしく、後ろ姿からのぞく足元も愛嬌たっぷり。思わず写真を撮りたくなる注目スポットです。

　SNSでは「東のいらっしゃいませ最強にかわいい」「正座していて、後ろから見てもかわいかった」「夜のライトに照らされてジワる」「東のいらっしゃいませの方がかわいいけど、夜はちょっと不気味になるｗ」などといった声が上がっていました。

西ゲートのミャクミャク像

　東ゲートの少しおしとやかな雰囲気のミャクミャク像とは対照的に、西ゲートのミャクミャク像は両手を大きく広げた元気いっぱいのポーズ。一緒に写真を撮るときには、ついこちらも同じポーズをしたくなりそうです。さらに周辺にはガンダム像もいるため、記念撮影スポットとしても楽しめます。

　SNSでは「立ちポーズも愛らしいです」「お尻は西ゲート側がプリティ（笑）」「西ゲートミャクミャクのほうがはしゃいでいてかわいいです」「西ゲートのミャクミャクのポーズなんなんやろ？と思ったら、これはもしや大阪ジョークか？」などといった声が上がっていました。

　次のページでは各ミャクミャクの別画像と、万博でも活躍するショッピングサイトで人気の「バッグ」ランキングを紹介します！