キャンプの際に地面から伝わる冷気を遮断し、快適な眠りをサポートしてくれるインフレーターマット。コンパクトで車中泊などにぴったりな「キャプテンスタッグ インフレーティングマット」や、厚みがありベッドのような寝心地の「コールマン キャンパーインフレーターマットハイピーク」など、厚みやサイズ、生地などの仕様が異なった商品が各ブランドから販売されています。

　ということで、本記事では「インフレーターマット」のおすすめ商品を紹介していきます。

おすすめ1：コールマン キャンパーインフレーターマットハイピーク／シングル

　「コールマン キャンパーインフレーターマットハイピーク／シングル」は、厚さ10cmの極厚ポリウレタンフォームで、まるで自宅のベッドのような寝心地で、アウトドアとは思えないほど快適に眠ることができるインフレーターマット。サイズは約198cm×68cmです。収納ケースはポンプとしても使うことができるので、素早く簡単に膨らませられます。

おすすめ2：VENTLAX インフレーターマット

　「VENTLAX インフレーターマット」は、8cmの厚みのある波状のポリウレタンフォームを、傷や衝撃に強い75デニールのポリエステル生地で包んだインフレータブルマット。サイズは約190×63cmです。5cmでも10cmでもないちょうどバランスの良い厚みで、寝心地の良さと持ち運びやすさが両立されています。

おすすめ3：キャプテンスタッグ インフレーティングマット

　「キャプテンスタッグ インフレーティングマット」は、厚さが2.5cm、収納サイズが約直径12cm×長さ59cmとコンパクトなインフレーターマット。展開サイズは約188cm×58cmと一般的な成人男性でも寝転がれるサイズで、オートキャンプや車中泊などにも最適です。

おすすめ4：DOD ソトネノサソイ

　「DOD ソトネノサソイ」は、洗濯機で丸洗できるポリコットン生地のシーツが付属したコンパクトなインフレーターマットです。横幅の違う60cm・115cm・140cmの3サイズが展開されており、いずれも長さは192cm、厚みは4.5cmとなっています。

おすすめ5：ロゴス 55セルフインフレートマット・SOLO

　「ロゴス 55セルフインフレートマット・SOLO」は、空気の出し入れが早いワイドバルブを採用した厚さ5.5cmのインフレーターマット。サイズは約190cm×65cmです。別売りの丸洗いできる抗菌防臭効果付きのマットカバーに対応しており、装着することでより快適に眠ることができます。

おすすめ6：Naturehike エアーマット

　「Naturehike エアーマット」は、1.85kgの軽量さに、約直径19cm×33cmのコンパクトな収納サイズで手軽に持ち運ぶことができるインフレーターマットです。厚みは5cm、展開サイズは約200cm×63cmとなっており、脚を伸ばしてゆったりとくつろぐことができます。

　ここまで「インフレーターマット」のおすすめ6選を紹介してきました。次のページではAmazon.co.jp「インフレーターマット」ランキングTOP10を掲載しています！