ワークマンで販売されている“汚れが落ちやすいカジュアルデイバッグ“が、1900円というプチプラながら、使い勝手が抜群だと人気を集めています。

 今回はそんな「汚れが落ちやすいカジュアルデイバッグ」について紹介します。

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ワークマンの「汚れが落ちやすいカジュアルデイバッグ」とは?

画像:ワークマン

 「汚れが落ちやすいカジュアルデイバッグ」は、表地・裏地ともにポリエステル100%のバックパック。表側は親水性の汚れに対応した防汚機能を備え、さらに撥水加工で雨を弾きます。フロントにバックル×2のフラップ、開口部は絞り紐仕様、フラップ上部には小物の出し入れに便利なファスナーポケットを配置。肩ずれを抑えて負担を軽減するチェストベルトも装備し、街でもアウトドアでも使いやすい設計です。

 カラー展開はブラック、ベージュ、ローズを展開。価格は税込1900円。汚れを拭き取りやすい素材と扱いやすい作りで、デイリーの相棒として気兼ねなく使えます。

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購入した人の声

 実際に購入した人からは、「このお値段でこのクオリティ!」「1900円とは思えないぐらいしっかりしている」「上が絞るタイプで上からフタができるリュックを探していました。立ちよったワークマンで見つけて即購入でした」「いっぱい入るし防災リュックに最適でした」「ローズの色味が今までに無い色で本当に本当にありがたいです!」といった声が寄せられています。

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アフタヌーンティーリビングの「無重力ファンクションリュック」もおすすめ!

画像:Afternoon Tea

 アフタヌーンティーの雑貨ライン、アフタヌーンティー・リビングの「無重力ファンクションリュック」は、累計4万点(※2023年1月〜)を売り上げた大ヒットシリーズの一つ。見た目のシンプルさからは想像できないほどの高機能を備え、通勤・通学はもちろん、旅行や出張まで活躍するリュックです。

 最大の特徴は、特許技術である「AGS(Anti Gravity System)」を搭載している点。ハンドル部分が伸縮して歩行の衝撃を吸収する構造になっており、肩への負担をなんと約43%も軽減するといわれています。実際に背負った人からは「肩が軽く感じる!」という声が多数。

 容量はたっぷり22リットル。底面が広めに設計されているため自立しやすいのがうれしいポイントです。メイン収納はダブルファスナー仕様でガバッと開き、中身が見渡しやすく荷物の出し入れもスムーズ。内部にはメッシュポケットがついており、細かいアイテムの整理もしやすくなっています。外側のフロントポケットは、定期やスマートフォンといった、すぐに取り出したいものを入れられます。

 また両サイドにはメッシュポケットもついていて、ドリンクホルダーとしても使えそうです。背面にはキャリーオンベルトが付属しており、スーツケースとの連携もばっちり。素材には撥水加工を施した生地を採用しているため、突然の雨に降られても安心です。カラーは「ブラック」のほか、幅広いコーディネートになじむ新色「グレーベージュ」も登場しています。

 以下では、「汚れが落ちやすいカジュアルデイバッグ」の詳細画像と、【ワークマン】今売れてる「バッグ」ランキングを紹介します!

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ワークマンの「汚れが落ちやすいカジュアルデイバッグ」とは?

画像:ワークマン
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ワークマンの「バッグ」人気ランキングTOP15【2025年9月1日~30日版】

画像:ねとらぼリサーチ
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第15位:撥水スリムデイバッグ

画像:ワークマン

第14位:高撥水Dayライフショルダーポーチ

画像:ワークマン

第13位:リュックに変身ショルダーバッグ

画像:ワークマン

第12位:シューズ&ヘルメットINデイパック

画像:ワークマン

第11位:ベーシックバックパック

画像:ワークマン