三越伊勢丹で人気の京都銘菓「糖蜜ボンボン」とは？　俵屋吉富のかわいすぎるお菓子が“即完”する理由【秋限定・ギフトにもおすすめ】

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俵屋吉富　京都/糖蜜ボンボン「秋の収穫祭」とは？
俵屋吉富　京都/糖蜜ボンボン「秋の収穫祭」
第6位：俵屋吉富　京都/白雲龍半棹
第5位：本家尾張屋　京都/そば板 36枚
第4位：京都豆政　京都/豆道中結び豆
第3位：俵屋吉富　京都/雲龍 1棹
第2位：俵屋吉富　京都/糖蜜ボンボン「秋の収穫祭」
第1位：亀屋清永　京都/清浄歓喜団

　東京都中央区日本橋に位置する「日本橋三越本店」。さまざまなショップがある中で、地下の「和洋菓子店」を目当てに訪れる人も多いでしょう。そんな日本橋三越本店の地下1階にある「菓遊庵」では、全国各地の銘菓を取り扱っています。

　本記事では、菓遊庵オンラインストアの「京都銘菓」人気ランキング上位となっている、俵屋吉富の『京都/糖蜜ボンボン「秋の収穫祭」』について紹介します。

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筆者：とらくろ

漫画と音楽、お酒を愛するライター・編集者。大切なことはすべて『ブラック・ジャック』から教わりました。ファッション、旅行、グルメなども広く好きです。猫に癒やされながら生きています。

俵屋吉富　京都/糖蜜ボンボン「秋の収穫祭」とは？

画像：三越伊勢丹オンラインストア

　『京都/糖蜜ボンボン「秋の収穫祭」』は、京都市上京区にある俵屋吉富が販売する銘菓。俵屋吉富は、1755年（宝暦5年）創業という長い歴史をもつ京菓子店です。「菓心求道」を掲げ、京菓子の伝統を守りつつ、一人でも多くの人の心に残るお菓子を届けることを志しています。

　そんな俵屋吉富の「糖蜜ボンボン『秋の収穫祭』」は、さまざまな果実が実る様子を、りんごと柿の糖蜜ボンボンで表現したお菓子。12個入りで、コロンとした糖蜜ボンボンが口の中でほろりと溶け、上品な甘さを感じさせます。見た目もかわいらしいので、ギフトや、ほっと一息つきたいときのご褒美としてもぴったりの一箱といえるでしょう。

　三越伊勢丹オンラインストアでは、10月31日現在「販売開始前」となっていますが、2025年11月9日午前10時時頃より販売を開始するとのこと。価格は税込1080円となっています。

　SNSなどでは「秋の収穫祭、今月も可愛い。疲れた時、口の中でコロコロして砕けて甘いのが口の中に広がるのがスキ」「小さいのにちゃんとりんごと柿の形になっててかわいい～」「俵屋吉富の糖蜜ボンボン気になって買おうと思ったら瞬殺で草」といった声が上がっています。

　俵屋吉富の『京都/糖蜜ボンボン「秋の収穫祭」』詳細画像とランキングの全順位は、以下からご覧ください！