「ビジュアルもサイズ感もいい」　HARIOの“コーヒー保存容器”が大人気　「密封性が抜群」「砂糖やシード類を入れるのにも便利」

　HARIO（ハリオ）の“コーヒー保存容器”が、シンプルなデザインで使いやすく、コーヒー豆の保管にぴったりだと人気を集めています。

　本記事では、そんな「珈琲キャニスターM」について紹介します。

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「珈琲キャニスターM」とは？

　HARIOの「珈琲キャニスターM（MCNR-200-B）」は、色やにおいが付きにくい耐熱ガラス製ボトルに、ABS樹脂とシリコーンパッキンのフタを組み合わせた保存容器。つまみの上げ下げでしっかり密閉できるのが特長です。コーヒー粉が約200グラム入る容量で、茶葉や乾物のストックにも使えます。

　サイズは幅9.9センチ×奥行9.9センチ×高さ14.2センチ、重量は約260グラム。公式サイトでの販売価格は税込990円と、リーズナブルなのもうれしいポイントです。透明で中身がひと目で分かり、キッチンでもすっきり使える、おしゃれで実力派のキャニスターといえるでしょう。

購入した人のコメント

　購入した人からは、「片手で開け閉めができるのにしっかりと密閉してくれて◎　コーヒーを淹れる時の一連の動作がスムーズです。クリアなガラスなので中身が見えるのも残量が分かりやすく、ビジュアルも美しい。我が家では複数並べていますがシンプルで素敵です。コーヒー豆のほかに、砂糖やシード類を入れても使っています」「シンプルな見た目で何個か並べて使用しています。パスタやフルグラをいれたり、おしゃれさが増します」「スタイリッシュで良い！　見た目がシンプルかつおしゃれで、密閉容器なのに、そこまで開け閉めが大変じゃないのがうれしい」「密封性抜群！　こちらのキャニスターはビジュアルもよく、サイズ感もちょうどいいので気に入っています」「この価格帯でデザイン、機能ともに十分だと思います」といった声が寄せられています。

コーヒー豆を保存するなら、カルディの「キャニスター缶　ブラック」もおすすめ！

　カルディの「キャニスター缶 ブラック」は、コーヒーの保存専用に作られたオリジナル缶で、マットな黒にシンプルなロゴ、裏面にはカルディのマスコット「ヤギべえ」のシルエットがさりげなく描かれています。容量は約200〜250グラムで、パッキンでしっかり密閉でき、湿気を防いで風味を逃しにくい設計のため、カルディのコーヒー豆1パック（200グラム）の詰め替えにぴったりです。

　素材はフタ・本体がスチール、パッキンがポリエチレン、商品サイズは139×95ミリ（径）。価格は税込693円と手頃なので、色違いの赤と一緒にそろえるのもおすすめです。コーヒーだけでなく、茶葉や砂糖の保管にも活用できるでしょう。

　次のページからは、HARIO「珈琲キャニスターM」の詳細画像とAmazonでおすすめの「コーヒー保存容器」ランキングTOP10を紹介します！