ワークマンの冬の定番「トレッドモックエコ」が、2025年モデルでさらに人気に火が付いています。税込1780円とは思えないふかふかインソールと、かかとを踏んで履ける2WAY仕様で、キャンプからワンマイルの外出、通勤までフル稼働。発売から約2カ月半で10万足を売り上げ、防寒シューズ全体では30万足超えと、注目を集めています。
本記事ではそんな大ヒット中の「トレッドモックエコ」を紹介していきます。
ワークマン「トレッドモックエコ」とは?
ワークマンは、プロ仕様の機能性ウェアを中心に成長してきた日本の専門店チェーンです。防寒・防水など高性能な素材開発に注力し、近年はアウトドアやタウンユース向けの商品も拡充。品質の高さと手ごろな価格で幅広い層から支持されています。
そんなワークマンの「トレッドモックエコ」は、秋冬向けのユニセックスモックシューズです。最大の特徴は、かかとを踏んでスリッパのようにも履ける2WAY仕様。玄関でしゃがまずにスポッと足を入れられるので、キャンプのテント出入りや、子どもを抱えたままのワンマイル外出でもストレスがありません。中敷きには厚さ約1センチのふかふかインソールを採用し、素足でも冷えにくい暖かさとクッション性を両立。さらに、植物由来の撥水加工素材「テフロンエコエリート」によるエコ撥水で、急な雨やみぞれにも心強い仕様です。
価格は税込1780円。カラーはブラック・ネイビー・パープル・カフェの4色、サイズはSS〜3Lまで展開されており、家族やパートナーとおそろいでそろえやすいのも魅力です。2025年11月には、防寒シューズカテゴリーのおすすめランキングで、発売約2カ月半で10万足販売したモデルとして発表され、さらに注目度が増しています。
購入者の声
購入者からは、「履きやすく、暖かい、サンダル代わりになるので、大変使いやすいモックです!」「ホッコリとした温かさを感じました。今冬、足元が冷える事は無さそう」「歩いていても疲れない」「ヌックヌックで最高」「踵を踏んでも履けるのは便利」「履き心地お値段共に最高!」「スルッと履けるし、作業する際かかとを起こして履きますが今のところ、かかとのヘタリもなく靴、スリッパ両方の機能を果たしてます。買ってよかった!」といった声が寄せられています。
SUBUの冬用サンダルもおすすめ!
スブの「SUBU BLACK」は、豊富なカラーバリエーションとモコモコの生地が魅力の冬用サンダル。アッパーには光沢のあるシャイニーなナイロン生地を使用し、汚れに強いテフロン加工が施されています。4層構造のクッションインソールは、もっちりとした履き心地で快適。ちょっとした買い物やお散歩など、気軽に履けて足元をしっかり温めてくれるので、肌寒い季節にぴったりです。
以下からは、「トレッドモックエコ」の詳細画像と【ワークマン】今売れてる「靴」ランキングを紹介します!
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