羽田空港とカシミヤブランドGOBIが共同開発した「HANEDA X GOBI オリジナルストール(厚手)」は、モンゴル産カシミヤ山羊の天然色を生かしたオーガニックカシミア100%の大判ストール。染色なしの自然な風合いと高い保温性が特徴で、首巻き・ショール・ひざ掛けなど多用途に活躍。本記事では、そんな「HANEDA X GOBI オリジナルストール(厚手)」を紹介します。

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HANEDA X GOBI オリジナルストール(厚手)

画像:HANEDA Shopping

 羽田空港(東京国際空港)は、日本の空の玄関口として知られる国内最大級の空港です。ターミナル内にはショップやレストランなどが充実しており、旅行の前後だけでなく遊びに行く空港としても人気。お土産のラインアップも豊富で、限定スイーツや人気ブランドとのコラボ商品など羽田ならではの魅力も楽しめます。

 そんな羽田空港と、世界最大級のカシミヤファクトリーブランド「GOBI(ゴビ)」が共同開発した特別なアイテムが「HANEDA X GOBI オリジナルストール(厚手)」。同アイテムには、モンゴルにしか生息しない4種類のカシミヤヤギの、天然の色をそのまま生かしたオーガニックカシミア100%を使用しています。染色を一切していないため、自然な風合いとぬくもりを感じられるのが魅力です。サイズは170×68センチと大判で、巻き方のアレンジもしやすく、さまざまなスタイリングに活用可能。首元にふわっと巻いてボリュームを出せば、コーディネートの主役に。肩にかければショールとしても使え、冷えやすい機内や旅先のホテルでもさっと羽織るだけで快適に過ごせます。厚手タイプなので保温性も高く、寒さが気になる季節に心強いアイテムです。価格は税込み1万7600円で販売されています。

 実際に購入した人からは、「肌触りも良くとても暖かいですね。購入して本当に良かったです」「モンゴルの寒さに負けないストール」「すごく暖かい。大満足ですね」「高価だけれども、それに相応しい逸品です」「ぬくもりだけでなく、さわやか風合いもあります」といった声が上がっていました。

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ザ・ノース・フェイスの「ラブトラックウールストール(ユニセックス)」もおすすめ!

画像:Goldwin Online Store

 ザ・ノース・フェイスの「ラブトラックウールストール(ユニセックス)」は、上質なウールのぬくもりをしっかり感じられ、日常にも旅先にも気軽に使えるアイテム。180×50センチという大判サイズなので、ストールとしてはもちろん、ひざ掛けとして、また肩掛けとして使うこともできます。外出先のカフェやオフィス、飛行機や新幹線など、寒さを感じやすいシーンでも重宝しそうです。 素材には、回収されたウールの古着や裁断残生地を選別し、不要物を取り除いたうえで再生した「リサイクルウール」を採用しています。肌ざわりは柔らかく、チクチクしにくいのがうれしいポイント。冬場のウールアイテムが苦手な人でも取り入れやすいふんわりとした質感です。カラーはミックスグレー、ブラック、ユーティリティブラウンの3色展開。価格は税込み1万450円で販売されています。

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