学術・研究の分野で圧倒的な存在感を放つ東京大学と京都大学。一方で、近年では独自の強みや先進的な取り組みを武器に、東大・京大以外に存在感を高めている国立大学も少なくありません。

 そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、北海道・東北地方在住の男女を対象に「東大・京大以外で今後発展していきそうな国立大学」というテーマでアンケートを実施しました。

 北海道・東北在住者から支持を集めたのは、どの国立大学だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

 なお、アンケート対象の大学は、文部科学省のサイトを参考にリストアップしています。

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調査概要

アンケート実施日2025年10月1日
調査対象北海道・東北地方在住の男女
有効回答数183票
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【北海道・東北在住者に聞いた】「東大・京大以外で今後発展していきそうな国立大学」ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA
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第2位:北海道大学

画像:PIXTA

 第2位に選ばれたのは、得票率8.2%の「北海道大学」でした。

 北海道札幌市北区に本部を置く北海道大学は、1876年に開学された「札幌農学校」を前身とし、1918年に「北海道帝国大学」として設置された国立大学です。「フロンティア精神」「国際性の涵養」「全人教育」「実学の重視」を基本理念に、教育研究を通じて、人類の福祉・科学・文化・社会の発展に寄与することを使命としています。

 大都市の快適さと豊かな自然が調和したキャンパスを有する北海道大学。12の学部を擁し、触媒化学をはじめ、農学・林学や地域・海洋科学などさまざまな分野で世界トップレベルの研究を展開しています。近年は、先端半導体の国産化を目指す企業・ラピダスが北海道千歳市で事業を開始したことを背景に、産業界との連携や研究環境の発展にも注目が集まっているところも、支持を集めたのではないでしょうか。

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第1位:東北大学

画像:PIXTA

 第1位に輝いたのは、得票率9.3%の「東北大学」でした。

 宮城県仙台市青葉区に本部を置く東北大学は、1907年に「東北帝国大学」として設置された国立大学です。「豊かな教養と人間性、多様な事象に対して科学する心を持ち、知的探究を行える行動力のある人材」「国際的な視点から多様な分野で専門性を発揮し、指導的・中核的役割を果たす人材」の育成を目標としています。

 「研究第一主義」の伝統と「門戸開放」の理念、「実学尊重」の精神のもと、数々の成果をあげてきた東北大学。卓越した研究力を有し、2024年には「国際卓越研究大学」に認定されたことでも知られています。さらに、2027年4月には全学部が参画する新たな学部教育の拠点「ゲートウェイカレッジ」を創設予定で、英語による授業を通じて幅広い分野を横断的に学びながら専門性を深める教育プログラムを展開。研究と教育の両面で将来を見据えた取り組みを進めているところも、支持を集めた要因ではないでしょうか。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

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第19位:岩手大学

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第19位:京都工芸繊維大学

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第19位:九州工業大学

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第19位:東京学芸大学

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第19位:お茶の水女子大学

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第19位:名古屋大学

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第15位:弘前大学

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第15位:金沢大学

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第15位:千葉大学

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第15位:一橋大学

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