国際都市として発展を続ける東京都。卓越した語学教育や海外連携の充実などを背景に、グローバルな評価を受ける私立大学も少なくありません。

 そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西地方在住の男女を対象に「世界で通用すると思う東京都の私立大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 関西地方に住む人から「世界で通用すると思う」支持を集めたのは、どの私立大学だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2026年1月7日
調査対象関西地方在住の男女
有効回答数168票
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【関西在住者に聞いた】世界で通用すると思う「東京都の私立大学」ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA
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第1位:慶應義塾大学

画像:PIXTA

 同率での第1位となったのは、得票率12.5%で「慶應義塾大学」でした。東京都港区に本部を置く慶應義塾大学は、福澤諭吉によって1858年に開かれた「蘭学塾」を前身とし、大学令により1920年に設置された私立大学です。自他の尊厳を守り、何事も自分の判断・責任で行う「独立自尊」を基本精神に、実証的に真理を解明し問題を解決する「実学の精神」のもと、人格を備えた社会の先導者となる人材の育成を目指しています。

 慶應義塾大学では、語学以外に英語による授業が約800あるほか、日本人学生も履修可能な英語による学位課程も設置。海外留学プログラムはもちろん、慶應義塾大学と海外協定校の両方で学び、修了時に両大学から学位が取得できるダブルディグリープログラムを豊富に用意し、グローバル人材の育成に力を入れているところも魅力です。また、2025年12月には各業界の第一線で活躍する登壇者を招き、生成AIとクリエイティブ分野の最前線について議論するイベントを開催するなど、時代の流れに応じた取り組みを行っているところも支持を集めたのではないでしょうか。

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第1位:早稲田大学

画像:PIXTA

 同じく第1位となったのは「早稲田大学」でした。東京都新宿区に本部を置く早稲田大学は、大隈重信によって1882年に開校された「東京専門学校」を前身とし、1920年に設置された私立大学です。「学問の独立」「学問の活用」「模範国民の造就」の現代的な意味を深く理解し、生涯にわたって学び続けながら、世界のさまざまな地域で社会に貢献する人材の育成を目指しています。

 早稲田大学では、英語以外にもアイヌ語・アラビア語・デンマーク語・バスク語・モンゴル語など、20を超える多彩な言語科目を設置。多くの言語を段階的に学べるほか、言葉だけでなく、その言語圏の歴史や文化について学べる講義科目も充実しています。また、早稲田大学の大学院生や教授らが参加する研究グループが2026年1月、AIを活用して創薬を効率化する技術を開発するなど、将来的な創薬コスト削減への貢献が期待されているところも支持を集めたのではないでしょうか。

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