「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の寝袋」おすすめ6選&AmazonランキングTOP10!【2021年9月】

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 キャンプでの睡眠に欠かすことのできない寝袋。アウトドアブランドとして人気を誇る「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」からは、3シーズン利用できるものや、氷点下などの過酷な環境に対応したものなど、さまざまな商品が展開されています。キャンパーや登山家にも利用者がたくさんいますよね。

 本記事では「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の寝袋」のおすすめ商品を紹介していきます。

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Blue Kazoo

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 「Blue Kazoo」は、3シーズンを通して幅広い用途に活用できるスリーピングバッグです。保温材には、高品質の700フィルパワーの撥水プロダウンを使用。頭部、背部、臀部、踵部の圧力が集中する箇所に、潰れにくく熱効率を高める特長を持つ、長繊維のクライマシールドプリズムを配置することで、底冷えを軽減。また、立体的で足を動かしやすいフットボックスや、フィット感を高めたフードなど、素材と構造の両方で、無駄なヒートロスを防いでくれます。

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Inferno-40

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 「Inferno-40」は、過酷な環境下での活動に向け開発されたスリーピングバッグ。マイナス40℃の極低温にも対応可能で、濡れやすい背面、頭部、足下部分には防水透湿素材が採用されています。中綿には撥水性のある800フィルパワーのプロダウンを使っており、結露などによる濡れや保温力の低下を抑えています。荷重がかかる部位には化繊パッドを内蔵し、立体的なフードでヒートロスを軽減。さまざまな技術を集結してつくられたアイテムです。

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Dolomite One Bag

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 「Dolomite One Bag」は、3つのパーツを自由に組み合わせて使えるスリーピングバッグです。組み合わせ次第で幅広い状況で利用でき、最低対応温度域はマイナス9℃~10℃です。水濡れや荷重への対応が必要なボトムボックスには、温かく水に強いリサイクルポリエステル化繊綿を使用したパッドを内蔵。それぞれのパネルは単体でも使用可能で、ロードトリップやキャンプなど、季節を問わず多くのシーンで使えるアイテムです。

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Eco Trail Synthetic 2

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 「Eco Trail Synthetic 2」は、濡れても保温力を失いにくいリサイクルポリエステル化繊綿を封入したスリーピングバッグです。春夏を中心に3シーズンでのキャンプや車中泊などにぴったり。裏地には軽量で耐久性のあるポリエステルタフタを使用しており、肌触りもよいアイテムです。ゆとりのある大きめのマミーカットデザインで、手入れも簡単なところもポイントです。

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One Bag

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 「One Bag」は、取り外し可能な2つの上部パーツとボトムパーツを組み合わせて使えるスリーピングバッグ。マイナス15℃~4℃という幅広い温度域に対応可能です。ボトムボックスには保温効果のある化繊パッドを内蔵し、前側には軽くて高品質な800フィルパワーダウンを封入しました。ダウンパネルや最上部の化繊パネルは単体でも使用可能。用途に合わせて使い分けることができます。

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Homestead Bed

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 「Homestead Bed」は、「週末を仲間とアクティブに過ごす」というコンセプトで作られたホームステッドシリーズのスリーピングバッグ。マイナス7℃に対応しており、中綿には体温を効果的に保つヒートシーカーを内蔵しています。上部は大型のフード形状になっており、ピローなどを入れやすく、首回りの調整も可能。上面側は取り外して使えるため、寝袋としてはもちろん、布団やブランケットとしても活躍するアイテムです。

 ここまで「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の寝袋」のおすすめ6選を紹介してきました。次のページではAmazon.co.jp「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の寝袋」ランキングTOP10を掲載しています!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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