東京湾に面し、成田空港や房総半島など多彩な表情を持つ千葉県。難関大学への合格実績や、充実した学習環境などを背景に、人気を集める公立高校も少なくありません。なかでも2026年度の一般入学者選抜において、入試倍率が高かった公立高校はどこだったのでしょうか。

 本記事では、千葉県が発表した2026年度(令和8年度)の「『一般入学者選抜等』の本検査(第2日)の高等学校別受検者数一覧」をもとにした、千葉県の公立高校の「入試倍率ランキング」を紹介します。

 2026年度の入試倍率が高かったのはどの高校・学科だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。

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(出典元:千葉県「令和8年度 千葉県公立高等学校入学者選抜「一般入学者選抜」、「連携型高等学校の特別入学者選抜」及び「地域連携アクティブスクールの入学者選抜」の本検査(第2日)の受検状況について」

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「千葉県の公立高校」入試倍率ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA
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第2位:小金高校 総合学科(1.834倍)

 第2位は「小金高校 総合学科」でした。募集人員320人に対し、受験者数は587人、入試倍率は1.834倍となっています。松戸市にある小金高校は、1965年に開校された県立高校。育てたい生徒像として、「豊かな創造性を備え、社会の変化に主体的に向き合って関わり合い、自らの可能性を発揮し多様な他者と協働しながら、よりよい社会の創り手(リーダー)として社会に貢献し、幸福な人生を切り拓く」を掲げています。

 生徒の多様な進学希望に対応し、大学卒業後を見通した職業意識の高い人材を育成するため、2016年から総合学科に改編。「ミスマッチのない大学選択」を掲げ、進路面談・進路補習・外部模試の実施など、進学体制の充実を図っています。総合学科は、普通科目と専門科目を幅広く学び、生徒の興味・関心や希望する進路に応じて、主体的に選択しながら学習できる単位制の学科。職業意識の高い人材を育成するため、外部講師を招いたキャリア講演会や、地域と連携した探究活動などを多く取り入れているところも魅力です。

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第1位:船橋高校 理数科(2.050倍)

 第1位は「船橋高校 理数科」でした。募集人員40人に対し、受験者数は82人、入試倍率は2.050倍となっています。船橋市にある船橋高校は、1920年に創立された「船橋中学院」を前身とする県立高校です。自他敬愛の精神のもと、たくましい人間力と国際感覚を磨き、幅広い知識と教養を基盤として、探究力・思考力・創造力を備えた国内外で活躍できるリーダーの育成を目指しています。

 「普通科」と「理数科」の2学科を設置し、幅広い教養と探究心の育成を推進。文部科学省からスーパーサイエンスハイスクールに指定されていて、大学との連携を深めながら、国内外の多彩な研修や実習に取り組み、生徒の探究心の育成を図っています。また、千葉大学との高大連携事業や、クイーンズランド州にあるウェスト・モートン・アングリカン・カレッジへの「オーストラリア短期留学」などの取り組みも魅力です。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

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第30位:国分高校 普通科(1.288倍)

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第29位:成田国際高校 普通科(1.300倍)

第28位:柏の葉高校 普通科(1.304倍)

第27位:千葉高校 普通科(1.317倍)

第25位:柏高校 理数科(1.325倍)

第25位:千葉工業高校 電子機械科(1.325倍)

第24位:木更津高校 普通科(1.332倍)

第23位:鎌ヶ谷高校 普通科(1.350倍)

第22位:幕張総合高校 総合学科(1.367倍)

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