全国各地に存在する“難読地名”。その土地に暮らす人にとっては当たり前でも、初めて目にした人は思わず読み方に迷ってしまう、そんな地名は少なくありません。大阪府内にも、地元ではなじみ深い一方で、他地域の人からすると「どう読むの?」と首をかしげてしまいそうな市町村名が点在しています。

 そこでねとらぼでは「『地元民しか読めない!』と思う大阪府の市町村名は?」(2024年6月)というアンケートを実施。数ある大阪府の市町村名の中で「地元民しか読めない!」と思われているのは、どこだったのでしょうか? 1位には「関東民には読めない」「大阪人ならわかる」「簡単な漢字なのに読めない」といった声も。さっそく見ていきましょう!

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【難読地名】地元民しか読めないと思う「大阪府の市町村名」ランキング!

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第2位:枚方市

 第2位は「枚方市」(ひらかたし)でした。

 枚方市は大阪府の北東部、大阪市と京都市のほぼ中間に位置している中核都市です。“ひらパー”の愛称で親しまれている「ひらかたパーク」が有名な観光スポットに定着しており、元V6の岡田准一さんがイメージキャラクターの「ひらパー兄さん」を務めるなど高い知名度を獲得しています。

 枚方という地名の由来ははっきりしないものの、奈良時代に成立した『日本書紀』や『播磨国風土記』に記されていることから、由緒ある地名であることがうかがえます。

 「枚方市」の読み方についてSNSでは、「枚方市読めないわ」「ひらかたって読めない……」「ひらパー兄さんで知りました」「これってひらかたって読むの!?知らなかった!全然読めない!」「枚方市が文字で出てくるたびに読み方忘れて読めない」「意外に読めない」「関西人以外は読めない」などといった声が上がっていました。

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第1位:交野市

 第1位は「交野市」(かたのし)でした。

 大阪府の北東部に位置する交野市は、人口約7万7000人の都市です。「星のまち☆かたの」をキャッチフレーズに据えており、在原業平が現在も市内を流れる天野川を七夕伝説で知られる天の川になぞらえて詠んだことから「七夕の里」としても知られています。

 「交野」の地名は、かつて肩野物部(かたのもののべ)氏が開拓指導・支配したことが由来という説があります。平安時代には「人が行き交う野」「生き物が行き交う野」といった意味で“交野”の字が使われるようになったとされています。

 「交野市」の読み方についてSNSでは、「絶対読めない」「関西人以外には初見ではマジで読めない」「関西人でも読めない人おるでしょw大阪の人は読めるよね?」「大阪人ならわかります!たしかに分からない人多いかもですね笑」「初見じゃ読めない市名ランキング堂々の1位だと思っている」「交野市がいつも読めない!すぐ忘れる!笑 翌日なったら忘れてるwww」「普通読めないよね」「関西人しか読めない疑惑」「京都人なので読めました」「兵庫県人やけど読めるよ」「関東民には読めない地名」「関東の人読めます?絶対読めないと思うの!!」「私もそうだったけど東日本の人は交野市が読めない」「簡単な漢字なのに読めない」などといった声が上がっていました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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