甲府盆地を中心に、山地や渓谷など変化に富んだ地形が広がる山梨県。古くから受け継がれてきた独特の読み方を持つ地名も多く、県外の人には読み方が分かりにくい市町村名も少なくありません。

 ねとらぼでは2025年5月12日から、「地元民しか読めないと思う山梨県の市町村名」というアンケートを実施中です。

 本記事では、2026年3月5日時点での投票結果を紹介します。多くの人から「地元民しか読めない」と思われているのは、どの市町村名なのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。

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調査概要

調査期間2025年5月12日~2026年3月5日時点
有効回答数227票
質問山梨県で地元民しか読めないと思う市町村名は?
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地元民しか読めないと思う「山梨県の市町村名」ランキング

画像:写真AC
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第2位:都留市

 第2位は、「都留市(つるし)」でした。山梨県の東部に位置する都留市は、城下町の風情と文化が残るエリアです。富士山を源流とする桂川(相模川)が市の中心を流れるほか、「新・花の百名山」に選出された三ツ峠山や二十六夜山、「平成の名水百選」に選ばれた十日市場・夏狩湧水群など、美しい自然環境に恵まれています。わさびや水かけ菜、ヤマメ、イワナなど、豊富な水資源に育まれた特産品が多いところも魅力です。

 市名の「都留」の由来は諸説あるようですが、富士山の裾野がつるのように延びる地形から「連葛」や「豆留」と書かれていたことに由来するという説もあります。

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第1位:忍野村

 第1位は、「忍野村(おしのむら)」でした。山梨県の南東部に位置する忍野村は、南にそびえる富士山と東の石割山に囲まれた、900メートル以上の標高に位置するエリア。江戸時代、富士道者が登山前に身を清めたとされる「忍野八海」をはじめ、湧水が豊富にあるところも魅力です。

 地名「忍野」の由来は定かではないものの、1875年に旧内野村と旧忍草村が合併して忍野村が誕生したことから、それぞれの漢字を組み合わせた地名であると考えられます。「忍」という漢字は「にん」や「しのぶ」と読むことが多く、「おし」と読む機会が少ないところも、地元民しか読めないとして票を集めた要因かもしれません。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

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第20位:上野原市

第20位:中央市

第20位:大月市

第20位:富士河口湖町

第20位:山中湖村

第20位:山梨市

第20位:笛吹市

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