瀬戸内海に面し、温暖な気候と豊かな自然に恵まれた岡山県。長い歴史の中で育まれてきた特徴的な地名も多く、地元民でなければ正しく読むのが難しい市町村名も少なくありません。

 ねとらぼでは2025年5月16日から、「岡山県で地元民しか読めないと思う市町村名は?」というアンケートを実施中です。

 本記事では、2026年3月5日時点での投票結果を紹介します。多くの人から「地元民しか読めない」と思われているのは、どの市町村名なのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。

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調査概要

調査期間2025年5月16日~2026年3月5日時点
有効回答数228票
質問岡山県で地元民しか読めないと思う市町村名は?
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地元民しか読めないと思う「岡山県の市町村名」ランキング

画像:写真AC
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第2位:高梁市

 第2位は、「高梁市」でした。岡山県の中西部にある高梁市(たかはしし)は、温暖な気候が魅力のエリアです。県庁所在地の岡山市とは、JR伯備線や岡山自動車道などで結ばれているため、交通アクセスも良好。重要文化財「備中松山城」や、重要伝統的建造物保存地区「吹屋」、重要無形民俗文化財「備中神楽」など、長い歴史と豊かな伝統文化が受け継がれているところも魅力です。

 地名「高梁」の由来には諸説あり、かつて高梁川(松山川)を「高橋川」と呼んでいたことから地名も「高橋」となり、のちに「高梁」へ変化したとする説などが伝えられています。「梁」という漢字は一般的に「はり」や「りょう」と読むことが多く、「はし」と読む機会があまり多くないところも、地元民しか読めないとして票を集めたのではないでしょうか。

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第1位:美作市

 第1位は、「美作市」でした。岡山県の北東部に位置する美作市(みまさかし)は、美しい自然に恵まれたエリアです。「美作三湯」に数えられる「湯郷温泉」があり、京阪神の奥座敷として人気を集めています。剣豪・宮本武蔵の生誕地としても知られ、「宮本武蔵生家跡」や「武蔵神社」といったゆかりのスポットのほか、「岡山国際サーキット」など、多彩な観光資源に恵まれているところも魅力です。

 かつて美作国が置かれていた地域で、地名の「美作」は、ミサカ(御坂・三坂)に由来する説や、ウマサケ(甘酒)の産地であることに由来する説など、諸説あるとされています。「美作」という漢字は歴史的な旧国名に由来する読み方であるところも、地元民しか読めないと票を集めた要因かもしれません。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

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第23位:備前市

第21位:新庄村

第21位:総社市

第20位:鏡野町

第17位:井原市

第17位:吉備中央町

第17位:奈義町

第14位:浅口市

第14位:真庭市

第14位:里庄町

第12位:久米南町

第12位:美咲町

第11位:津山市

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