今回は、OECD(経済協力開発機構)が発表した2020年の国別の実質最低賃金(Real minimum wages)から、「最低賃金が高い国」をランキング形式で紹介します。データは2021年9月30日時点で確認した内容にもとづき、時給額は国ごとの物価などを考慮した数値となっています。また、データがない国はランキング対象外としています。それでは、さっそく見ていきましょう。
第3位:フランス
第3位は「フランス」でした。2020年の最低時給は12.2ドル。2001年には10.1ドルでしたが、その後は上がり続け、2005年に11.0ドルを上回って11.2ドルを記録しました。その後も上がり続け、2014年に12.0ドルとなりましたが、その後は12.1~12.2ドルで停滞しており、上昇が鈍っています。
第2位:ルクセンブルク
第2位は「ルクセンブルク」でした。2020年の最低時給は12.6ドル。2001年に11.0ドルだった最低時給は、それから少しずつ上がり続け、2009年に12.0ドルを記録。2011年から2013年までは11ドル台に落ちましたが、2014年に12.3ドルまで上がると、その後は12ドル台を維持しています。
第1位:オーストラリア
第1位は「オーストラリア」でした。2020年の最低時給は12.9ドル。2001年は11.0ドルで、その後は徐々に上がり続け、2015年に12.1ドルとなりました。その後も少しずつですが上昇を続け、2020年には2001年以降で過去最高の12.9ドルとなっています。
なお、日本は14位でした。2001年には6.1ドルでしたが、2020年には8.2ドルまで上昇しています。ランキングの全順位は、次のページからご覧ください。
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